2008年07月 アーカイブ : EPX studio

DJ, Techno Music Production, Manga, Illustration & Web Design
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[ テクノ ]

Aqualite復活!

Aqualiteの"Ride The Rhythm"という曲をずーっと探していた。Suck Me Plasmaから95年に出た"Rhythm Control"というシングルに収録されている曲で、アッパーでミニマルなアシッド系ジャーマントランス。曲自体もそうなんだけど、96年ごろによく見ていたMTVの「AMP」でこの曲のPVが流れていて、すごく衝撃を受けた。

当時、PVをビデオに録ったもののいつしか消えてしまって、手がかりとして残ったのは、自分でビデオからマイク録音したカセットテープだけ。Aqualiteというユニットも、discogsによると98年を最後にリリースが途絶えているようで、もうあのPVも見られないかなぁと思いつつ、ときどき思い出したときにYouTubeで検索かけるようにしていた。

で、もう長いこと件のPVを誰もアップしてくれないようなので諦めかけていたところ、昨日久しぶりに検索したら、今年の4月にアップしてくれている人がいた!

これだ!間違いなくこの曲だ。

このカッコよさ。これを聴くと、自分がテクノに求めている要素のほとんどがここにあると思うし、さらには12年にも渡って自分の音の趣味が全く変わってないことにも驚く。硬い音、厚み、ブレイクを挟んでどんどんアガっていく展開!
高1のとき、部屋を暗くして延々このビデオ(とか、Pranaの"Boundless"とか)を見てたら家の人に心配されたのを思い出した。一度も目立った反抗期とかはなかった私だけど、これだけは譲れないと思った。流行りのポップスが嫌で嫌で、やっと辿り着いたのがテクノだったから、ひたすらこの世界に浸りたかったんだと思う。

ところで、YouTubeの他のPVのコメントで、Aqualiteが活動再開みたいな話がちらっと出ていた。まさかと思ってMySpaceを見に行ったら、ある!

MySpace.com - aqualite - DE - Techno / House / Trance
http://www.myspace.com/aqualite2008

AqualiteはドイツのHessenに拠点を置くTorben SchmidtとAlfred Greglというオッサン2人組のユニットだけど、まじで今年から活動を再開するらしい。7月22日の記事より。

Aqualite is back in the studio. They're working on some new tracks and remixes. Outback 2008 is in production! :-)

98年あたりってことは、恐らくジャーマントランスの失速(とダッチトランスの台頭)と時期を同じくして活動をやめたんだと思うんだけど、今ならどんな音になるのかな。公式サイトも秋には開くとのことなので、楽しみにしたい!

Aqualite2008
http://www.satsuma-design.com/aqualite/

[ テクノ ]

カエルの為にDS-10は鳴る

シンセに慣れるにはやっぱ耳コピってことで、一曲。

【DS-10】カエルの為に鐘は鳴る・ラストバトル‐ニコニコ動画(夏)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4123658

音はそんなに近づけられなかったけど、一通り試してみて、DS-10で出来ることの限界はいろいろと分かってきました。というか1セッション16パターンに収まるかよく考えずに打ち込み始めたのが失敗。後から繋ぎました。
ずっと静止画なのもあれなので、敢えてソング使わず手動でやってますが、たこ焼き屋が順繰りにたこ焼きひっくり返してるようにしか見えないなー。

工夫らしい工夫といえば、Aメロとベースでシンセパートを占有しているので、左右に振ってるアルペジオとBメロはリズムパートで出してます。大きな支障はないけど、再生しながら音色をエディットできないので、ざっくりした方向性はシンセパートで決めておかないとなかなか先に進めません。

ちなみにこの曲は、今となってはどうぶつの森で有名な「とたけけ」こと任天堂の戸高さんの92年の作品。このへんでもかけましたが、『カエル』は名曲多いですよ。

10数年ぶりにヒーヒー言いながらアルペジオ聞き取っているうちに青春が甦りました。ミュージくんでFFとかロマサガの耳コピしてたとき以来だ。

[ EPX studio ]

古い曲をリマスター

ハード機材でのライブのテンションがそのままなこともあって、昔の曲を色々聴き直してる。98年~00年くらいのもの。
この頃の音源は、公開当時のフォーマットがモノラル16kbpsのRMファイル(1曲500KBくらい)だったりするので、そもそも高音質のデータがない。それどころかマスターもカセットテープでしか残ってなくて、謎の録音がいっぱい埋もれている。

ということで、これから先も聴きそうなものは、時間があるうちにデータ化していこうと思っています。今日はとりあえず、2曲アップ。

Eleven (or Catastrophe)
http://www.epxstudio.com/audio/mp3/r-9_-_eleven.mp3
Piano Shock
http://www.epxstudio.com/audio/mp3/r-9_-_piano_shock.mp3

とにかく元の音質がひどいので(それでも16kのRMよりは全然マシ)、Tracktionでかなり思い切って補正かけてます。こもっている高音を持ち上げつつ、ヒスノイズを目立たせないようにするあたりが超ジレンマ。これくらいが今の自分の限界です。

激しく歪んでいるのは、これは元からで、MC-303の音をSP-202のオーディオインにかなり大きめに突っ込んでディストーション/コンプ代わりにする手法をよく使ってました。その先のEA-1の音が割れてるのは、EA-1のエフェクトで普通にディストーションをかけています。基本、割れていないとダメな性分でした(当時は)。

2曲とも99年(19歳のとき)の曲で、"Eleven"はライブでも最後のほうに使っていました。この曲は定番だったので、まだ303にもEA-1にもデータが残っていて、頑張って練習すれば実機で再現できます。たぶん。
逆に"Piano Shock"は、この録音だけしか残ってなくてライブでもやってない完全な未公開曲で、タイトルも付かずにカセットに眠っていました。ので、いま名づけた。ピアノはMC-303で鳴らしてるんだけど、同時に音がいっぱい鳴るとヨレるんだよね。

[ EPX studio ]

TESでのライブ

中野ヘビゼロの"The Evening Star"でのライブ、無事終わりました。呼んでいただいたオ-ガナイザーのここうさん、ありがとうございました!

去年6月のbuddy以来、ほぼ一年ぶりにハードウェア機材のみでのライブでした。リレーションズが終わってから取り掛かったので、制作そのものは一週間ほどではありましたが、方法論的・音ネタ的なストックは一年分投入したつもりです。30分間に凝縮しました。

中盤では、DS-10を手動でシンクしてピロピロさせました。楽しかった。今回のイベントでは自分含めて3人がDS-10を使ったパフォーマンスをしましたが、発売して2,3日しか経っていないにも関わらず、使いかたに見事に個性が出てましたね!徐々にビルドアップしてライブパートにシームレスに繋ぐここうさん、飛び道具的SEとして、またローファイでドープなトラックとしてDJセットに組み込んだwatさん、アルペジオのキーとスケールだけ合わせて上モノで被せた私というように。
今回のイベントで、DS-10がアイデア次第で十分現場で使える「機材」だということが分かりました。使い道はまだそれぞれ手探りながら、まだまだいろんなバリエーションが生まれる予感がします。
ただ、暗いブースの中ではスタイラスを無くしやすいので注意です。

ミキサー持ち込みで整えたつもりだった音質に関しては、箱のスピーカーでローのおいしいところが思うように出ず、内臓に響く「ドン」が届かなかったのが唯一心残りです。手元で上げても、すぐクリップして、、耳障りなノイズ、すみませんでした。ただ、これも本番前のサウンドチェックで(中高音の音量を落とすとか)ある程度バランスを煮詰めていくことができた可能性があるので、経験不足の点も否めません。

ともあれ、初めましてのみなさん、毎度のみなさん、ありがとうございました。またライブ後にお酒を奢ってくれたエージさんありがとうございました!

とりあえず、またしばらくライブの予定は入ってません。大概のところへはESX担いで伺いますので、オファーくださーい。近々最新のデモ音源をアップするつもりです。

どうでもいいけど帰りの山手線で、耳慣れない言葉でワイワイ喋っていた5,6人の外国人の男女が、原宿駅ホームのポニョのポスターの前で停車した途端「ポーニョポニョポニョサカナノコ」って合唱したのには噴き出してしまった。

[ 日記 ]

引き続きハードなライブ準備

studio

発売日から遅れること1日、やっとDS-10が届いたので、さっそく合わせてみたり。136bpmだとESX-1よりDS-10のほうがやや遅いけど、定期的に合わせてあげれば気にならないレベルだった。いくつかの曲で、EA-1で仮で作っていた上モノをDS-10で打ち込んで差し替える予定。いまはちょっとだけ休憩中。

MINI-KPを持ち込むつもりだったけど、今回はやめようかな。あれを通すとどうしても音が細くなる気がして、特に今回はアナログミキサーでミックスを追い込んでいるつもりなので、余計な効果をかけたくない。
ミックスについては、ESX側からキックとベースだけをINDIV.OUTの3chで出してミキサー側で中高音と混ぜるようにしたら、それだけでかなり抜けがよくなった。

それにしても、DS-10が出たことで、みんなが同時多発的に曲を作ってアップしているのがすごく楽しい。同じ条件っていうところがいいよね。高校のとき「音響実習」という選択授業で、教材として15、6台あったEOSでそれぞれ曲作って発表会をやったのを思い出した。

地味にいいのは、カオスモードでカットオフとピーク(レゾナンス)をウニョウニョやったのを録音して、再生したままエディット画面にいくと、ツマミ2個が勝手に動いているところ!

[ 旅行 ]

平日に江ノ島行ってみた

クーラー効いた部屋で暑い暑い言ってるのも不健康な話だなーと思って、急に海に行ってみることにした。11時、片瀬江ノ島駅着。うちからだと1時間ちょっとで、茶箱行くのと時間的にも料金的にもほぼ同じなんだよね。調べるまで知らなかった。

小田急片瀬江ノ島駅

天気は気持ちよく晴れ。といっても、高い空に薄く雲がかかってて、ジリジリ焼かれるという感じじゃなかった。とにかく風が強い!

駅から西浜をぶらぶらして、オシャレでバブリーな海の家の客引き(ギャル男)をやり過ごしつつ、おっちゃんとおばちゃんがやってる一番端のボロい海の家に荷物を預けて昼食。いかにもチープなラーメンを食べて一休みしたあと、海に出てゴロゴロ。

片瀬西浜 海の家「ニュー鈴屋」

ビーチ、超空いてる!夏休みの江ノ島っていうと、土日のイモ洗い的なカオス状態をイメージするんだけど、全然そんなことなかった。
なんだかんだと、海の家が店じまいする17時前までのんびりした。泳いでて2ヶ所くらいクラゲに刺されたっぽいんだけど、こんな早い時期の浜にいるのかな。
それよりも、日焼けがすごい。色々塗ったりタオル羽織ったりしてたけど、全身ヒリヒリする。この感覚久しぶりかも。インドアすぎたなー。

あわよくば江ノ島水族館も、と思っていたものの、のんびりしすぎていて間に合わなかった。9月頭まで「深海生物展」やってるんだよね。また日を改めて行こうっと。

というわけで、たまに行く海はいいですね。今日は(今日も)よく寝れそう。

片瀬西浜

[ 日記 ]

ライブ準備開始

次の日曜に迫ってきたので再告知です。

告知:The Evening Starでライブ
http://www.epxstudio.com/frontline/2008/06/the_evening_star.html

中野ヘビゼロでB1がトランスコア、B2がテクノという、1回で2度おいしいパーティーのB2でライブします。ESX-1でのライブはほぼ1年ぶり。

今回は、前のライブを受けて導入したTAPCOのアナログミキサーMIX60を持ち込む予定です。ESXの中域が細いのが気になっていたので、パラで出してミキサー側のセッティングで上手く潰して整形できないかといろいろ実験中。ある程度は音良くなってきた。

サンプル数がESXの内部メモリ上限の256に達してしまったので、スマメにバックアップとって、いらないネタをがしがし消していく。この容量と外部メディアの連携が改善されるだけでも、まだまだElectribe使い道あるんだけどな。Korgは開発してるのかな。

順調にいけば週の後半にDS-10が来るはずなので、ライブセットに組み込めないかと計画してます。というか、もう脳内でシーケンス組んでるので、来たらすぐ打ち込めるようにしてある。はやく届かないと忘れるのでAmazonさんお願いします。。

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:感想

当日の感想をまとめておきます。

今回、茶箱さんには普段と違う、イレギュラーなセッティングをお願いしました。向かって左のスピーカーを右に寄せ、音の逃げ場となるラウンジスペースを設けました。これは、初めて会う人同士でたくさん話をしてほしい、というパーティーコンセプトに基づくアイデアです。通常茶箱では、話をしたい人は入り口付近に固まっているイメージがあったので、これをもっと奥まで拡張することを目指しました。
結果、ラウンジスペースを広々使ってもらえて、入り口付近でのバーカウンターのやりとりもスムースだったように思います。この提案は当たりでした。

また、頻繁にDJが入れ変わることから、ブースの入り口・出口を広く取って、交代が支障なく行えるようにしました。これを実現するため、バーカウンターに沿うようにDJブースを設置し、お酒の注文は、前述のように入り口付近で行ってもらうようにしました。
さらに、ラウンジとフロアのコントラストを際立たせるため、フロア側の照明だけを外してもらい、明暗を区別しました。これも、話している相手の顔が見えるように、という工夫です。

ブースとフロア、フロアとラウンジが空間的に連続していて、その間をDJが絶えず回遊することによって、全体をかき混ぜることが目的でした。以上はエージさんの提案によるものもあり、間違いなく茶箱でしか実現できないことでした。感謝です。

さて、せっかくのつながりがあの場限りになるのはもったいないので、協力していただいた方々について、僭越ながらフォローアップしておきたいと思います。

まずゲストDJですが、Yasuo Satoさんは先日書いたようにbeatportより新譜がリリースされています。ちなみにリレーションズでやすおさんがかけた曲は、全て自作のトラックでした。すごいんですよ、ほんとに。
watさんは、来週日曜にheavy sick ZEROで行われる"The Evening Star"にDJ出演されます。私もESX担いで行ってライブさせてもらう予定です。
職人的ミックスで話題をさらったYAMA'Nさんは、同じ日曜の午後にSaloonでDJをされるそうです。今回はもろに被ってしまって行けませんが、、次は行きたいです。
Yonkawaさん、終演後に恐縮されていましたが、あのパフォーマンスはオファーをかけた時点でもちろん織り込み済みでして、オーガナイザー的には感謝しかないです。

また、直前の告知だったにも関わらず、プロモーションコーナー設置の企画にご協力頂いたみなさん、ありがとうございました。Webのインタビュー第1回に招いたTOM-BOYSのお2人には、リレーションズ合わせの3曲入りデモCDとサイン入りポップまで用意してもらい、色々な方に紹介することができたと思います。
Yousuke Kagaこと加賀くんは、用事の都合で短時間しか居られなかったものの、まとまった数のデモを提供してくれました。これもかなりの人の手に行き渡ったと思います。
それから、拙作B2Bの既刊マンガをいくつか持ち込みました。読んでいただいたみなさん、ありがとうございます。unaさんの読みどおり、宮田画伯の作品が大好評で、本人が来れなかったことが惜しまれます。紹介したかったな。
あと個人的にですが、オザキさんに新作ミックスCDを頂きました。聴きます!

もろもろ初の試みということで、至らない点も多々あったかと思います。次回があるかは別として、たいへん勉強になりました。できればフィードバックください!

まずは関係者のみなさん、お疲れさまでした。

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:かけた曲

順番はあやふやだけど、使ったのはこれで全部だと思います。

  • Benisch & Mull /Shadows [Inside]
  • Adam Beyer /Nanobot [Truesoul]
  • Polson & Ruskin /Institute For The Future B1 [Surface]
  • Neil Landstrumm /The Fool [Sativae]
  • Hugg & Pepp /Pellefant (Alexi Delano Remix) [Dahlbäck]
  • Yousuke Kaga /Setsuna [Fountain Music]
  • Aitor Ronda /Maori Warriors [Irdial Music]
  • Spirit Catcher /Brain Candy [NRK]
  • Andreas Kauffelt & Toby Izui /Sabako [Karton]
  • Funk d'Void /V-Ger [Soma]
  • Section One /Harmonic Dump [Clear Blu]
  • Offshore Funk /Mega Bit Me (Ian O'Brien Mix) [Kanzleramt]
  • Marco Carola /Question 6 B2 [Question]
  • Outlander /The Vamp (Apollo 440 Remix) [R&S]
  • DJ Misjah /Money [X Trax]

多めに持っていったものの、実際に使ったのはこれくらい。でも、消化不良感はありませんでした。3曲かけたあと、自分のミックスを振り返って、次のアタックで修正していけるので、最終的には満足度が高い状態で終わることができました。これは、DJのみなさん共通した感想なんじゃないかなと思います。

BPMは下が124、上が132くらい。テクノとハウスの間をゆらゆらしていたにも関わらず、どちらも極端なほうには傾かないバランスを保っていました。上のリストだけでも、まさにそんな感じ。

直前にbeatportで買った曲もいい流れで使えてよかった。Aitor RondaはTakamiさんのミックスを聴いて知ったアーティストで、この曲はミニマルだけど刻むような細かい崩しかたが気持ちいい。Spirit Catcherの"Brain Candy"は、上モノシンセに徐々にデチューンがかかってくる展開にやられた。これはズルイ。
Funk d'Voidはほとんど持ってないんだけど、これはunaさんにすすめられてスパイスで買った。それを言ったら他のもほとんどスパイスか。Misjahのは名盤"Wicked Snails"に入ってるトラックですが、4年前のBASEのパーティーでも使ったので、今回はぜひ茶箱で聴きたかった。遅すぎて普段はなかなか使えないんだよね。アシッド!

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:ありがとうございました!

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無事、終了しました。ゲストDJのみなさん、茶箱さん、Web企画に協力して下さったみなさん、デモCDを提供して下さったみなさん、そして遊びにきてくれたみなさん、改めましてありがとうございました。

「3曲交代のDJがおもしろい!」と言い切ってはみたものの、前回やったのが4年前ということもあって、実際にうまくハマるかどうかは未知数なところがありました。が、そこはそれ、経験と実力を兼ね備えたゲストDJのみなさんが随所で好プレーを連発してくれて、全体としてテクノにもハウスにも流れない、不思議な軌道を描くことができました(イメージ通り!)。

細かく振り返るのは明日以降にとっておくとして、まずはお礼まで。
パーティーは一息入れますが、Webはまだまだ続きます。近日中にレポートを掲載し、あまり間を空けずにインタビュー第3回を公開します。引き続きよろしくお願いします!

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:明日です!

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6人のDJが3曲ずつ回すヘンなパーティー、リレーションズは明日の16時スタートです。形式はヘンでも、出演するDJは実力派揃い。あまりハードすぎないテクノ/ハウスの名曲を各種取り揃えてお待ちしています。音楽を肴にまったりしましょう。

定期的に続けるの?とよく聞かれますが、今の時点ではわかりません。なにしろ財布の事情が…。まずは1回、やってみないと分かりません。

すでに告知している通り、自作アイテムの配布・展示をします。今日は、そのスペース作りためのミニスチールラックも買ってきました。CDでもステッカーでもチラシでも名刺でもなんでも、連絡なしの当日持ち込み全然OKです。遠慮なくお持ちください!

このブログ、音楽つながりでいろんな方に観測してもらっているようですが、リレーションズは今まで面識がなかった方にもぜひ来てみてほしいです。内輪な雰囲気だけにはしたくないと思ってます。

では、よろしくお願いしまーす。

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:タイムテーブル公開

告知サイトにて、当日のタイムテーブルを公開しました。

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/index.html#timetable

3人で2時間半ずつ、最後の1時間はバトルロワイアル。3人で3曲ずつ回していくので、2時間半の間に何度も出番が回ってくるようになります。
第1ラウンドの例でいうと、私が3曲かけて、watさんが3曲かけて、やすおさんが3曲かけて、また私に戻ってくる感じ。

どんな展開になるか全く予想できないながらも、DJどうしのカラーなどを考慮してunaさんと協議した結果、この組み合わせ、順番がベストだろうという結論になりました。あとは、やってみるだけ!

通常のパーティーのような、スターターがじわじわあたためて、徐々にピークタイムに持っていって、みたいな流れにはならないと思います。繋ぎのひとつひとつが、相手の手の内を読みながらの心理戦。その意味では、16時に音が出た瞬間から、22時に音が止まるまで、全てが聴きどころになると思います。ぜひ、早い時間からお越しくださいませ。

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:リレチョコ

080716.jpg

unaさんがナイスなロゴ入りチロルチョコを作ってくれました。

[mixi] unaさん | 茶箱チロル作った
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=871337741&owner_id=4851

これはかわいい。あとは15個3,000円を高いと見るかどうかですが、記念のアイテムとしては、ヘタに残るものよりも、こういうその場でわっと話題になるようなものの方がいいのかもしれない。いいなー、これ。

下記サイトからオーダーできるそうです。

DECOチョコ
http://www.decocho.com/

[ テクノ ]

Deep Browse EP

今週土曜のリレーションズにも出演していただく予定の、いんすぱさんことYasuo Satoさんの新譜が1日にリリースされたので、ご紹介します。

Deep Browse EP - Beatport
https://www.beatport.com/ja-JP/html/content/release/detail/121354..

Yasuo Sato /Deep Browse EP [3rd Wave Music 23]

  1. Basic Chance
  2. Handnoizer
  3. Yuragu
  4. In The Vast Universe
  5. Moistoon
  6. My Pad is Mine

djinspire名義をはじめ、PerfumeD SouL、Jelectricなどなど、数々の名義で活動されてきた氏のファーストで、レーベルはドイツのNight Drive Musicのサブレーベル、3rd Wave Musicです。

私がやすおさんと知り合ったのは、2000年に高円寺で行われた"Techno Creators Meeting 2000"という自作曲オンリーのイベントでのこと。当時既に「自分の曲だけでDJをする」というスタイルは確立されていて、その完成度の高さに衝撃を受けてから早8年。その間、渋谷Softや三軒茶屋Duneのイベントに呼んでいただいたり、去年のヘビゼロでの「新年会」に出て頂いたり等いろいろありました。
特に「dp」で作った曲はほとんど全てやすおさんのイベント合わせで作ったものばかりで、自分でできることの幅を広げてもらった感じです。そのイベント絡みでは、既に話題になりまくっているRyo Murakamiさんだとか、先日デビューした加賀くんだとかも出演していた経歴があって、ご本人のリリースはまさに待望!でした。

この6曲入りシングルは、既にファンにはおなじみの曲が中心で、これまでの活動の集大成というよりはひとつの通過点というような作品です。まだ聴いたことがない人には、"Handnoizer"とか"Yuragu"とかの名曲をぜひ、聴いてほしいです。やっと、身近な良いものに対して正当な対価を払える時代になったんだし。もちろん自分も買いました。

実は、リレーションズの本コンセプトを打ち出す以前は、単に「やすおさんの曲を茶箱で聴きたい」という目的でイベントを企画してたんです。これはもっと、1年半くらい前からの話ですが。3曲交代ということで形式こそ変わったものの、遂に、やっと、の茶箱初登場。新譜を聴いて、土曜日を大いに楽しみにしてほしいと思います!

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/

[ ゲーム ]

PSp体験版を体験した

PSPで出る『ファンタシースターポータブル』の体験版を遊んだので、その感想など。ちなみに現時点で体験版の入手経路は4つあって、ひとつは店頭でのUMD版、それからダウンロードがセガ公式、PS StoreGame Watchなどのゲーム系情報サイト。詳しくは公式で。

ファンタシースターポータブル公式サイト
http://phantasystar.sega.jp/psp/

略称はPSpに落ち着きそうな雰囲気。まぎらわしい!やっぱタイトルがおかしくて、基本はPSUの移植なんだから無難にPSUPあたりにしておけばよかったのにと思う。

というわけで、ほぼ2年ぶりのPSUです。PC版は前の職場で短期集中的に盛り上がったものの、伝説的なぐだぐだ運営に水を差されまくって、2ヶ月の無料期間だけで一切遊ばなくなってしまった。あれ、すごかったな。「PSO以来のノウハウ」を掲げて始めた初日から、ログインまでが壮絶なイスとりゲームだった。そのあともサーバ増設のためにデータをリセットされたり、ひたすらメンテを延長して「やっぱり元に戻します」とか、あげくプロデューサーが涙目でファミ通に謝罪記事を掲載したりとか、色々あった。

PSpは、PSUで野暮ったく感じていた部分がばっさりカットされて、だいぶスマートになった印象。オンラインゲームじゃなくなったので、無駄に広いロビーがなくなり、カーソルでの移動になったのは賢明な判断としても、わりとPSUの肝だった素材集めと合成のシステムを一切なくしたのは思い切ったなぁ。私はコレクター魂がなくて、モンハン的なああいうのが性格的にダメだったので、レア武器が宝くじ的に出るシステムに戻ったのは嬉しい。旧PSOみたいな。

マップや敵キャラ、音楽がいちいち懐かしく感じる。PSUも、根っこのゲーム部分はわりとよく出来てたんだよね。アクションが大雑把なのと、NPCが地形に引っかかるのは、ある意味ではシリーズの伝統だし。
PSPっていう操作性に難があるハードで、あまりシビアな操作を要求されないのは、好意的に受け取られてもいいような気がする。Lでロックして□でガンガン叩くだけ!

どうあってもモンハンと比較されるのは、これはもう、しょうがないです。モンハン初代が出たときも散々PSOと比べられたわけだし。このゲームに関しては体験版でできることが全てなので、合わない人は回避できる。気に入った人は上限のLv20までがっつり遊んで、31日の製品版の発売を待てばいいと思います。
ちなみに、もうLv18の私はどうみても後者です。

[ 旅行 ]

TOM-BOYSに会いに甲府へ

週末の話。TOM-BOYSの杉山さんの地元、山梨県は甲府でライブがあるというので、サークルの先輩後輩と電車で行ってきました。八王子から特急「かいじ」に揺られて1時間強。思ってたよりも全然近かった。日差しがあるのにざーっと通り雨があったり、霧がかった山のあいだに虹がかかったり、道中の風景がやけにファンタジックだった。

18時過ぎには甲府着。駅前の東横インにチェックインしてから、時間までぶらぶらと観光。駅のすぐ近くの舞鶴城公園から甲府盆地を一望できる。一帯は東京近郊ばりに開けているんだけど、四方を山に囲まれているというのがなんだか不思議だった。名物のほうとうを食べて腹ごしらえしてから、タクシーで会場のKAZOO HALLへ向かう。

TOM-BOYSのライブは、期待通りの出来で最高!リレーションズのインタビューで改めてじっくり話を伺ったあとだけに、故郷に錦を飾る杉山さんの姿には感激もひとしお。ラストの"Lifestyle"で感極まったところは、つられてじーんときました。ミスさんのキーボードもそうですが、TOM-BOYSのライブはパフォーマンス全体の見せかたの完成度がすごく高くて、映像で見ると最高にテンションが上がります。今回はステージのライティングも素晴らしくて、こういうところはさすがにライブハウスですよ。

続いて杉山さんの盟友であるLAMAZEさんのライブを見たんだけど、強烈でした。ノイジーなサンプルを使った高速ブレイクビーツで、崩れるか崩れないかのギリギリのところを全力疾走しているような危うい感じが、最高にかっこよかった。ビートの根っこはガッツリあって、展開も含めてすごくキャリアというか年季の深さを感じました。山梨で生まれ育った異才がTOM-BOYSとLAMAZEという、スタイル的には全然違う方向に分化して、今また同じ場所で爆発していることがスゴイ。

ライブが終わり、車で来たunaさん、taketoriくんと分かれて、タクシーで甲府駅前に移動。片付けを終えて合流した杉山さんミスさんを向かえ、飲み屋で6人で打ち上げ。3時近くまで飲んで、歩いてホテルに戻って就寝。

翌日曜日は、駅でTOM-BOYSの2人を見送ったあと、残ったYonkawaさん、MEEくん、のとさんと昇仙峡に観光に行くことになった。駅前のバスターミナルから山梨交通のバスに乗って30分ほど。そんなに山深いところまで登る感じでもなく、かといって観光地化が進んでいるかというと、微妙に寂れているところがまた。MEEくんが「つげワールド」を連呼していたけど、まさにそんな感じ。

バスを途中で降りて、渓谷を徒歩で登っていく。気温はかなり高いものの、水辺のおかげでそんなに暑いとは感じなかった。仙娥滝の前を横切って上の開けたところに出ると、そこからは45人乗りのロープウェイで、さらに高い羅漢寺山の頂上まで行ける。
山頂は天気もよく、富士山までとはいかなかったけど、かなり遠くまで見渡せた。こういうところは、帰ってからGoogleMapsで見ると2度楽しめるなぁ。

帰りのバスではさすがに疲れて、ウトウトしてしまった。甲府からは同じく「かいじ」で八王子に帰還。前日の夕方からたっぷり24時間、遊びました!お疲れさまでした。

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:DJ紹介を掲載しました

サイト更新のお知らせです!

来週土曜日のパーティー、リレーションズのゲストDJを含めた出演者の紹介を掲載しました。今回は、「コミュニケーションの輪を広げたい」というコンセプトに基づき、出演者それぞれにゆかりのある方々に紹介文を特別にお願いし、書いていただきました!熱いコメントの数々、必読です。ご協力頂いた杉山さん、みやじくん、トミーさん、ここうさん、本当にありがとうございました。

ところで、DJはそれぞれ別々のコミュニティから招いたわけですが、彼らに共通するのは、豊富な音楽知識とキャリアをお持ちであるという点です。今回お呼びした4人は全員、自分より年長であるばかりでなく、知識も経験も兼ね備えたマイスターばかり。であるからこそ、3曲交代という形式の面白さが生きてくると思います。リレーションズでしか実現しないやりとりに、ご期待ください!

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:自作アイテム歓迎します

いよいよ一週間後に迫った、リレーションズに関するお知らせをひとつ。

当日は、自作アイテムの持ち込みを大歓迎します!自作曲のデモ、ミックスCD、フライヤー、チラシ、マンガ、ポエム等々、展示用のブースを設けて、イベント中は誰でも手に取れるようにしたいと思います。ジャンル、内容についての制限はなく、特に事前の連絡も不要です。みんなの作ったものを肴に、ラフな感じで交流しましょう。

なおスペースの都合上、持ち込みアイテムは、無料配布できるものか、展示・閲覧できるものに限らせてください(要するにお金を取るものはNGです)。ラウンジスペースの一角にそれ用の場所を準備しますので、よろしくです。

質問がありましたらお気軽にどうぞ。お待ちしてます!

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/

[ 日記 ]

茶箱DS-10ラウンジに行った

KORG DS-10 Blog » 「ラウンジDS-10」招待状 7/11(金)19:00- 茶箱(早稲田)
http://www.ds10blog.jp/?p=62

行ってきました。きっと混むので行くなら早めに、と思い、19時前後に着くように副都心線で。案の定、スターターの方のEMX-1での30分ライブが終わった段階でもう大盛況でした。
佐野さんの実演を見て思ったのは、やっぱこれ安すぎですよ。高校生の頃にこういうの手にしてたら、4、5万するハードウェア機材に手を出そうと思ったかどうか分からない。今日茶箱であのデモを見て、迷っていた人は決意したと思うし、もう予約してる人はひたすら焦らされただけかもしれない!

個人的な新しい発見は、16パターンを並べたパッドモードでタップすると強制的に頭出しされる(Electribeの再生ボタン連打でドドド、ってなるのと同じ)だとか、アルペジオでスケールが色々選べるってこととか。あと、bpmの上限は250なので、32分で打ち込みたいときは125bpmまでなら力技で対応できる。

終始DSの画面をスクリーンに映してのデモだったわけですが、特にもっさりという感じでもなく、サクサク動いてました。これは夢中になって遊んでたらふつーに何十分とか経過してそうな感じ。やばいなー。右上に時計を表示してアラーム機能をつけてほしいくらい。

中抜けして、taketoriくんと久しぶりにサイゼ行って21時半くらいに戻ったら、もうギュウギュウでえらいことになっていました。複数台でセッションバトル大会とかやってたらしい。映像撮ってる方がけっこういたので、追々出てくると思います。楽しみ!

ところで、行きがけに渋谷のレコファンでCD漁った。カークパトリックのゴルトベルクと、ザラフィアンツによるNAXOSスカルラッティ・ピアノソナタ全集の6番。スカルラッティはYouTubeやパブリックドメインになってる録音にもたくさんいいのがあったので、もう少し聴き込んだらまとめたいです。レコファンは古楽の扱いがちょっと寂しい。

帰りは、雨が降ってないみたいだったので、明治通りを南下してブックオフ大久保明治通り店に寄りつつ、東新宿から副都心線に乗る。ていうか東新宿駅ちょーやばい。深すぎ!とにかく延々と下っていくのでトリップしそうになる。大山総裁のいう「地下鉄階段ののっぺり壁」ってのが、もうのっぺりとは別の次元でスゴイ。今度ちゃんと写真撮りたいな。

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R3LAYTIONS:エージさんインタビュー公開

前回のTOM-BOYSに続き、インタビュー第2回のゲストはおなじみ茶箱のエージさんです!おかげさまで大変読み応えのある記事になりました。ぜひぜひご覧ください。

Eiji Okadaインタビュー「エンジニアとしての探求心が、"場所"を創り、シーンを繋ぐ」
: R3LAYTIONS(リレーションズ)
http://www.r3laytions.com/interview/02_eiji_okada.html

私はまだ茶箱に通い始めて3年そこそこなんですが、色々と訊きたかったことが訊けて勉強になりました。特に、レイオーディオというあれだけの再生環境を備えていながら、アナログにこだわるわけでもなく、デジタルで多少音が悪かったとしても「店が合わせますよ」というスタンスには、技術屋としてのプライドを感じました。かっこいい!

茶箱といえば、忘れちゃいけない、明日は佐野さん持込企画「ラウンジDS-10」ってわけで。たかた社長ばりの実演パフォーマンスを楽しみにしたいと思います。

KORG DS-10 Blog « 「ラウンジDS-10」招待状 7/11(金)19:00- 茶箱(早稲田)
http://www.ds10blog.jp/?p=62

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R3LAYTIONS:はじめの話

はい、しばらく告知を絡めたイベントの話をします。

念のため、R3LAYTIONS(リレーションズ)ってのは今月19日(土)の16時に茶箱で行うイベントでして、前回のエントリで書いたように既にお知らせサイトができてます。詳しいことはこちらでご確認いただけますってことで、ひとつ。

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/

今回は、リレーションズができるまでの顛末の話です。
「3曲ずつのリレーDJ」というオリジナルコンセプトは、2004年の5月に原宿のBar Modaでunaくんが主催した「CO2」というイベントに由来します。というか今検索したら普通にまだサイトが残っててびっくり。インターネットすごいね。

CO2 communication
http://www.ne.jp/asahi/connect2/communication/index.html

このイベント、糸田くんとunplugくんのライブもさることながら、ローテーションスタイルのDJがめちゃくちゃ面白かったんですね。そもそも場所はクラブじゃなくてバーだったんですが、普段のDJで感じられない一体感だとか、相手の出かたを探りながら選曲していく、将棋やチェスのように頭を使う感じとか。B2Bはたまにやりますが、この感覚はなかなかないなと思いました。

同じ2004年の9月、CO2でも共演したYonkawa先輩の提案により、今はなき阿佐ヶ谷Baseで「picniq」というイベントを行うことになり、そのなかのラスト1時間で、Yonkawaさんと私で3曲ずつリレーをすることになりました。イベントは比較的ゆったりめのディープなテクノ~テックハウスを中心としたもので、このときの選曲はお互いにその共通の領域に近づけようと工夫した結果、全体として私のでもYonkawaさんのスタイルでもない雰囲気が作れました。

この2回の体験がずーっと頭の中に残ってて、いつかまたやってみたいと思いつつも、なかなか機会が回ってこない感じで。そうこうしてるうちに、この4年で自分の好きな音楽を巡る状況がバタバタっと変わっていって、なんか動きたいなと思って、unaくんに声かけてみたっていうような流れです。

いま、アンダーグラウンドに知識もキャリアも技術もあるすごいDJっていっぱい居て、だけどそれぞれが小さいコミュニティに散っちゃっているような印象を受けてるんですよね。パーティーはやっているんだけど、まだまだ出会ってない。大抵のものは、かき混ぜないと沈んでいくってのが世の常なので、リレーションズでも何かしら「混ぜる」ためのアクションを起こせればいいなと思っています。

3曲チェンジのルールは、そのためのアイデアのひとつ。DJは、プレイ中にもかかわらず、3曲めを繋ぎ終わったらフロアの中に入ってくることができます。もしそのとき気になる曲があったら、「この曲何ですか」って感じで、気兼ねなく訊いてみてください!

[ EPX studio ]

R3LAYTIONS:サイト公開しました

080702.jpg作った!先月からちょこちょこと準備してましたが、ようやく形になりました。一部関係者の皆様には最後の最後でやきもきさせてしまい、すみませんでした。ががっとラフを作るまではいいけど、辻褄合わせが苦手なんだな、、多分。

ということで、今月19日に迫った新しいパーティー「R3LAYTIONS(リレーションズ)」の告知サイトです。ですが、単なるイベント告知のためにドメイン取りません。"テクノ読み物サイト"として、じっくり育てていきたいと思ってます。

ひとつは、「インタビュー」。実は、昨年末にシスコやスパイス1号店が閉店した流れで、特にアナログからデジタルへという話題に関して、いろんな人に訊いて回ろうかという構想がありました。当時、ブログでもいろいろ言及してる人がいたからね。たまたま今回のイベントの趣旨と合致したので、企画の柱として組み込んでみました。
初回のインタビュイーとして、大学時代の先輩のミスさんと杉山さんにご協力いただきました。めちゃくちゃ読み応えのある記事になりましたので、このサイトの趣旨からいっても、お2人と直接面識がない人に"こそ"読んでもらいたいと思います。

もうひとつは、「リファレンス」。いまさらリンク集、と思われるかもしれませんが、今だからこそのリンク集!検索エンジンが賢くなって、テクノに興味がある人は、本当に狭い範囲、それこそ半径ワンクリックからしか情報収集しなくなっているように思います(自戒を込めて)。目指すのは、今はなき「テクノ喫茶ピエール」の上半分にあったリンク集。あくまでもあの目線で、今だからできるテクノサイトリンク集、を再構築してみたいと思います。こちらは、まだまだこれから。

では、パーティーともども、よろしくお願いします。

R3LAYTIONS(リレーションズ) - 7月19日(土)@茶箱(早稲田)
http://www.r3laytions.com/

[ Web ]

TwitterからFriendFeedに乗り換えるメモ

Twitterのサービス改善がほとんど絶望的のようなので、もう見切りをつけたいなと。

TechCrunch Japanese アーカイブ »
Twitter、会話機能に急ブレーキ―FriendFeedに大量乗り換え発生中
http://jp.techcrunch.com/archives/20080627conversations-come-to..
「Twitter」は生き残れるか--度重なるサービス障害をめぐる疑問:
スペシャルレポート - CNET Japan
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20376337,00.htm
State of the Twitter, June 2008 (Scripting News)
http://www.scripting.com/stories/2008/06/28/stateOfTheTwitterJune2008.html

FriendFeedって何みたいな話はこのへんで。

はてなブックマーク - タグ「friendfeed」を含む注目エントリー
http://b.hatena.ne.jp/t?tag=friendfeed&sort=hot

サービスの柱は、複数のWebサービスのフィードを統合するところにあるのだけど、Twitter的な使い方もできますよってことで。まずは使ってみないことには。

FriendFeed
http://friendfeed.com/

ここで普通にアカウント取得。指示に従って、他のWebサービスのアカウントをざくざく登録していく。Twitter的にショートメッセージをポストするには、「+ Share Something」ボタンで入力フォームを開いて、「Share This」でポストするだけ。
ってわけでこんなんできた。

R-9 - FriendFeed
http://friendfeed.com/epxstudio

FriendFeedクライアントはいくつかあるけど、Twitterで使っているAIRアプリTwhirlがFriendFeedにも対応しているので、その方法をメモしておきます。

  1. 設定ウィンドウから「Open Accounts」でFriendFeedのアカウントを入力し、接続。
  2. remote keyというAPI用のパスワードを求められるのでここで確認して、入力する。

とはいえ自分だけ使ってても意味ないので、同じく人柱になってみたい方がいましたらsubscribeしてください。

Author:
R-9 (EPX studio)

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