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連休あれこれ

日記2011-05-11 02:11

自宅が職場なもので休日も曖昧になってしまいがちですが、一応ゴールデンウィークはカレンダー通りとしました。英気を養ったよ。

とはいえ、本来なら例年通りラ・フォル・ジュルネ(クラシック音楽のフェスです)に参加のはずが、震災の影響で直前になって予定していた3公演ともキャンセルになってしまい、なんだか拍子抜け。ベレゾフスキーのソロと、アコーディオンのモーショントリオ、去年も観たリチェルカール・コンソートを予約していました。
いずれも払い戻しの対象なのが、まだ救いですが。

ま、おかげでコミティアの原稿がはかどりました。相変わらずスタートが遅かったために、最後はバタバタでしたが、なんとか。今年はM3の参加も無かったし、コミティアの再参加で、マンガへのモチベーションがまた上がってきた。ツールも変えたしね。

コミティアといえば、作業中にYouTubeに上がっていた「ミサ曲 ロ短調 BWV232」に激ハマった。ジョン・ネルソン指揮、ノートルダム大聖堂での2006年の演奏らしい。2時間近くある動画なのに、ペン入れしながら通しで何度も何度も聴いた。

バッハの宗教曲はまだほとんど手を付けていなかったんだけど、最初のキリエで鷲掴みにされて、一気に。中盤のクレドのCrucifixusは映像の美しさにも呆然としてしまった。聖書ってすごい題材なんだなぁ。もっといろんな演奏が聴きたいな。

1日は、Wombの日曜イブニングパーティー「Alternative」へ。ミニマルにブレイクスにハードテクノに、ショーケース的な趣向で楽しめました。PortaLさんのセット後半、ダークなインダストリアルテクノで超ツボだったので、帰って調べてみたら、どちらかというとメインは暗黒系ドラムンのようで。Soundcloudに上がっているミックスがめちゃくちゃカッコイイです。

倉俣史朗とエットレ・ソットサス展4日は、国立新美術館の「シュルレアリスム展」と、同じく六本木ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTでの「倉俣史朗とエットレ・ソットサス展」をハシゴ。前者は、期待通りなものの、思っていた以上のショックはなくてちょっと肩すかし気味。むしろ作品そのものよりも、当時の企画展のチラシやメモなどの資料などから、シュルレアリスムという「運動」の生き生きとした様子が垣間見えて、おもしろかった。
後者は、50代で早逝したデザイナー倉俣史朗の家具作品をフィーチャーした展示。家具としての実用性をギリギリ保っている、くらいまで極端にミニマル化したデザインと、意欲的な素材への挑戦によって、オリジナルな記号を発明している。ほぼ事前知識ゼロで行ったけれど、すごく楽しめた。ある意味非常にテクノ的でもあるので、興味のあるかたはぜひ。

そんな感じで連休、充実していました。
今月は月末に茶箱でドラムンベースのパーティーに出演させていただきます。こちらの告知はまた、改めて。

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