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Alesis MultiMix 8 USB 2.0 FXとTracktion 4

日記2013-09-05 19:02

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トラック制作用のミキサーとして、これまで使っていたTapco Mix.60に代えて新たにAlesis MultiMix 8 USB 2.0 FXを導入しました。Tapcoブランド、好きだったけどなくなっちゃったしね。メインで使っているDAWソフトウェアのTracktionもMackie傘下を離れて独立したし、Mackie系にこだわる理由も特になく。

そもそもの悩みが、今までみたいに複数のハードウェアシンセをミキサーに突っ込んで2mixで録ってしまうと、あとからパートごとのミックスを調整できないというのを変えたかった。要するにレコーディング自体は一発録りで済ませてしまって、あとから各トラックごとに別々にEQとかコンプのかけ具合を調整して、もっと繊細なミックスにしたい。

で、ある日、そんなふうにオーディオトラックをマルチで録れるUSBオーディオインターフェイス兼ミキサーってあるのかな、と思って検索してみたら、これが。もちろん高い機材ではいろいろあるのだけど、価格的に手が届く範囲で、かつ8chくらいで、っていうのだとほぼ選択肢ないんですよね。

実売が35,000円くらいで、しばらく迷ったまま保留にしていたのですが、今日たまたま山野楽器のWebサイトで店頭展示品が破格で出ているのを見つけてしまって、速攻で電話して取り置きしてもらって、吉祥寺のお店までお迎えに行ってきました。
状態もかなりいいもので、ラッキーでした。

ついでにこれを機に、サポートの終わった旧バージョンのTracktionを最新の4にアップグレードしました。公式サイト経由で29.99USD。いやー、安い。

Tracktion 4 audio setting

UIもデザインも、今まで使っていた2からほとんど変わっていなくて安心。まあちょっと、そんなにカッコいい感じではないんだけど、これに慣れているのであんまり変えてほしくない。ドライバ入れたあとMultiMix 8を接続して、こんな感じで普通にASIOを選んだら、ミキサーの各chの入力に相当する複数のインプットチャンネルがずらっと出てくる。モノラル入力が4系統、ステレオ2系統、あとミキサーのメインミックスのステレオ1系統も選べる。

Tracktion 4 multi-channel recording test

そして、さっそくvolca beatsとvolca bassを別々のチャンネルに突っ込んで録音すると、すごい、別々に録れてる。これがやりたかった!

いやあ、これは色々と捗りそうです。10月のM3に向けて、今月は制作頑張ります。

2014-07-02追記

後日談を書いたので、導入を検討されている方の参考になれば。

Alesis MultiMix 8 USB 2.0 FXが残念だった話 | EPX studio blog
http://www.epxstudio.com/blog/2014/0702_alesis-multimix-8-usb-audio-fail.html
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