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Colorcode VJが楽しい

日記2011-11-15 15:46

Colorcode VJiPad初の本格的VJアプリ「Colorcode VJ」、先月末のリリース直後に購入しました。空いた時間にちょこちょこいじってみて、面白かったのでメモ。

UIはシンプルで、むかーし(10年近く前)WindowsのフリーのVJソフトでごっこをしていた程度の自分でも、迷いなく扱えました。何しろ、プリセット素材のクオリティが半端なく高いので、楽しみながら覚えられる!丸橋さんの素材も入ってますし。

静止画は、PNG-24の透過画像を扱えるのが楽しいですね。動画に重ねて、枠として使ったり、その上にさらに別の静止画を重ねたり、アイデア次第で色々できそう。また、画像やテキストは、Flashの要領でタイムラインベースのループアニメーションを作ることができて、拡大縮小、移動、アルファチャンネル、イージングのカーブが個別に設定できます。テキストの場合はフォントも。

バンクにパーティクルをセットすると、画面上にタッチした箇所に効果を重ねたりすることができますが、これは負荷が高いらしく、私の初代iPadでは落ちることが多いです。このほか、処理が重くなりそうな操作をすると、結構頻繁に落ちますね。解像度を下げて、あまり無茶なことをしないようであれば、初代でも十分実用に耐えると思います。A/Bデッキのスイッチは常にキビキビ動くし、最悪落ちてもブラックアウトするだけで、恥ずかしいデスクトップが出たりするわけじゃないですからね...。

素材の読み込みは、iTunesに接続した端末のアプリ画面から、GoodReaderやi文庫HDと同じ要領で転送。動画は、一定の解像度以下のmp4であれば、だいたい大丈夫なようです。CGムービーは作れないから、カメラで面白そうな動画を撮ってきて遊んでみたい。転送は、多少面倒なところもあるので、将来的にはiCloudなんかに対応すると最高ですね。

ちなみに、VGA接続で試したところ、接続先モニタにはフルで映像が表示され、手元は常にコントロール可能なプレイ画面が表示されます。iPad上のプレビューには、処理上の都合で少し荒い映像を表示するようにできているそうで。

多少、値は張りますが、むしろこの内容なら十分に価値はあると感じました。おすすめ!20日の「Body Inform」でも、一部で使用するつもりです(メインは、別のビジュアライザーを予定していますが)。

最後に現バージョン(1.0.2)に対する要望を。

  • 画像やテキストのアニメーションに「回転」がほしい。
  • 席を外すときのため、バンク内の素材をランダムに表示するオートモードがほしい。
COLORCODE VJ
http://ja-jp.facebook.com/COLORCODEVJ
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