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8月9日はBody Informです

活動2014-08-03 22:27

Body Inform

ぼやぼやしていてブログでの告知が遅くなってしまいましたが、8月9日(土)の夕方に、主催するテクノパーティー「Body Inform」の第7回めをやります。場所は今回も早稲田の茶箱。ご用とお急ぎでない方はぜひ一度遊びに来ていただけるとうれしいです。

"Body Inform"

2014-08-09(Sat.) 16:00-21:30
door: 2,000yen (incl. 1drink)
@音楽喫茶 茶箱 (早稲田) http://sabaco.jp

DJ:
iz (izmix)
wat (THRUST, 秋葉原重工)
R-9 (EPX studio, Body Inform)

Live:
KURAYAMI

Timetable:
16:00 - wat
17:30 - iz
19:00 - KURAYAMI (Live)
20:00 - R-9
21:30 - (party over)

http://bi.epxstudio.com/

Body Inform(BI)は、テクノという音楽に備わった根源的なエッセンスである「身体性」にフォーカスしたパーティーです。どういうことかというと話は単純で、踊ること以外の要素を極力排して、暗いフロアでいい音にひたすら没頭していただこうというコンセプトです。そのために基本的にレジデントDJは固定で、流れを重視した90分のセットの組み合わせでパーティー全体をビルドアップしていきます。

「テクノに没頭する感覚」を、どうにかもっと伝えていきたいんですよね。いわゆる一般的にいう盛り上がるパーティーって、みんなでブレイクでワーッとなって、Twitterでこの曲やばいとかって楽しさを共有して広げていくイメージだと思うんです。もちろん私もその楽しさはよく分かるしいいと思うんだけど、ことテクノに限っては、それとは違う楽しみかたが間違いなくある。それがなんというか、没頭するという感覚なんです。

言葉では説明しにくいんだけど、それは淡々とビートに体を委ねているうちに不意にふわっと訪れる瞬間、そういうものの積み重ねで。テクノを聴いて踊っている自分が、主体と客体という二者の関係性を飛び越えて、フロアに溶けて混ざっていくような感覚。そこでは日常がまったく意味を成さなくなって、ただ無心で音に集中するような。
でなんかそういうときって、私の場合、踊りながら携帯とかスマホを触りたいみたいな気分にはまったくならないんです。とにかくその瞬間が持続する限り、そこに介在する音と自分以外の要素を極力減らしたいと感じる。

BIは、デイイベントでそれを実現できるパーティーを目指しています。この感覚はきっと言葉だけではなくパーティーを続けることでしか伝えられないし、これがまた、身体から生まれ電気を介して身体へ向かっていく、テクノという音楽の本質を理解するうえで重要な要素だと考えているからです。パーティーに行っている人にはこの感覚を分かってもらえると思うし、行っていない人へはBIでの体験を通してその一片でも伝えられればと思います。

とはいえ、こういう態度はパーティー総体を通じて実現できればいいというようなもので、こちらから押し付けるようなものではなく、お客さんにはぜひ普段の通り気軽に楽しんでもらえれば。決して内輪ノリにはならないように、初めての方にも寛いでテクノを楽しんでいただけるような環境作りに取り組んでいます。現状、半年に1回ペースでの開催なので、都合がつけば遊びにきてください。

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