native [ネイティブ] 2024.11.24(Sun.)＠茶箱

2018年にDJ活動を開始後、早稲田茶箱にて行われたテクノ・ハウスパーティー「GO UP」の立ち上げに参加し、活動を本格化する。
テクノとハウスを軸に、曲の構成の中にあるリズムや音の質感などの共通項にフォーカスを当て、グルーヴがその場に残存するよう選曲する審美眼と、即興性も含めた律動的なプレイスタイルを用いて、フロアに上手く機能できるよう日々模索しつつ、都内を中心に活動中。

2020年には『ローともハイとも付かぬ中庸なテンションを維持する』をテーマにしたオンライン配信イベント「WARAHOUSE」を企画。後に早稲田茶箱を拠点とするパーティとしてリニューアルし、主宰の一人を担っている。
現在は「WARAHOUSE」に加え、渋谷Another Dimensionで行われている「TYMM」と、高円寺knockにて偶数月で行われている「texture」のレジデントDJを務めるなど、徐々に活動の場を広げている。

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@Tiger_Velvetora

2005年にターンテーブルに初めて触れて以来、90's～00'sテクノをこよなく愛すヴァイナルフリークとなる。
初期はインターネットラジオ・配信等で活動していたが、後に福岡のディープなテクノイベント「SCAPEGOAT」「UTOPIA」のレジデントDJを務める。
その他のイベント出演歴は「ゴールデン舞鶴ハリウッド（2014～2016）」「HUNGRY（2014～2015）」「LICK IT!（2014）」「Miss DJAX Japan Tour（2015）」など（いずれも福岡の開催）。
2018年に関東に生活拠点を移し暫くはインターネット上の活動に留まっていたが、今回この「native」が関東進出後、満を持して初のイベント登場。
彼のDJキャリアの大きな一歩となる。今後の活躍に是非注目して頂きたい。

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@EnnOoh

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@ennooh

アダムベイヤー・ベンシムズ・オリバーホーを御三家と仰ぎジェフミルズが憧れの職業だったあの頃からまるで成長していないまま四半世紀が過ぎいつの間にか半世紀を生きていました。
「自分、不器用っすから…」テクニクスのタンテとパイオニアのミキサーががあればいい。でかいメディアは正義、レコードを扱う仕草もDJの魅力の一部と信じて疑わない老人です。
Radio Noiseの盤面のメガネ男子にちょっと似てるんじゃないかなと自分では思っています。

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@gamsic

1997年、高校在学時よりテクノに特化したトラックメイキングを開始。2000年より開始したDJ活動を通して、主にハードミニマル、ロウ・テクノに基づく表現を追求している。過去に “bitcore” “Presence”などのプロジェクトへの参加のほか、ドラムンベース・パーティー“SBCDNB”シリーズなど、早稲田「茶箱」をホームとしてパーティーのオーガナイズ経験も多い。

自主レーベル「Body Inform」では、テクノが本来持つピュアな身体性を音楽として作品にフィードバックすることを目的として、これまでにアルバム“Nightsenses”(2014)など複数のタイトルを物理CDおよびダウンロードで発表。最新作の“Code Grey EP”(2023)においては、近年のDJセットのなかでも実践している、ハーフタイム・ドラムンベースとヒプノティック・テクノを有機的に繋ぐ「グレー・エリア」スタイルを主題として用いた。

クラブミュージック以外の分野では、20代よりJ.S.バッハとアストル・ピアソラ、最近ではニコライ・カプースチンの音楽に心酔する。イラストや漫画制作などの同人活動も長く、特にWeb小説『ニンジャスレイヤー』シリーズの熱狂的な読者（ニンジャヘッズ）。

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@epxstudio

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@epxstudio