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東レ パン・パシフィック・テニス 2013

日記2013-09-28 00:12

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昨年に引き続き、高校時代からの友人に誘われて東レ パン・パシフィック・オープンテニストーナメント(東レPPO)を観に行ってきた。って、去年はこの時期バタバタしていて、ブログに書いてなかったみたいだなぁ。Flickrのほうに記録を残してあるので(2012-09-24 Torey Pan Pacific Open - a set on Flickr)、興味のある方は。

それにつけても、戦う女子のかっこよさ。女子プロテニスというのは、筋骨隆々のお姉さんがかわいい衣装を着て、ラケット持って遠隔で殴り合う壮絶なスポーツなのですね。テレビ画面で観るのとまるで迫力が違う。

そもそも、東レPPOにおけるテニス観戦ってどういうシステムになっているのかというと、まず、自由席のチケットは観戦日指定で3,000円とか。で、その日の間はどのコートの試合も好きに観ることができる。試合は、トーナメント中盤のウィークデーのうちは、朝から夜まで複数のコートで同時進行していて、もちろん途中入退場OK。センターコートだけは、自由席エリアはかなり後ろの方に配置されているけれど、屋外コートは空いてれば最前列で観ることもできる。試合中の飲食、写真撮影などもルールを守れば自由、という感じ。

ちなみに場所は有明。有明コロシアムが屋根付きセンターコートで、あのあたり一帯が有明テニスの森公園といって、観客席や照明設備のついた立派な専用施設になっているのですね。いつも、りんかい線国際展示場駅で降りて、あっちの禍々しい建物のほうばかり行ってしまうけれど、そっちじゃないほう。

今年は大会4日目の水曜日、シングルス第3回戦を観に行きました。この日はあいにくの雨で、屋外コートの試合はすべて中止になってしまった。正確には、途中までは観戦できたのだけど、雨足が強くなってその試合はサスペンデッドになってしまい。ただ、その代わりセンターコートの有力選手による見応えのある勝負を、通して何試合もじっくりと観戦できました。

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エレナ・ヤンコビッチを19歳のブシャールが勢いで圧倒したゲーム、前日に伊達さんを撃破したストーサーの粘りを振り切ってサファロバが勝ったゲーム、どれも面白かったけれど、やっぱり33歳ビーナス・ウィリアムズの力強いプレーが印象に残った。というか、このかわいいウェア!

サーブがとにかく強烈で、遠目にも威力がよく分かった。外すときは外すけれど、入るとすごいという、大リーガーならホームランバッターだねというタイプ。後半かなり押されつつも、スタミナで競り勝ったのは、私と同い年にして素直にすごいと思いました。
翌日、ブシャールとの試合をBS-TBSの録画で観た。3時間以上の試合の末にこれも競り勝って、おおと思っていたら、今日の準決勝で負けちゃいましたね。

そういえば、火曜の試合で伊達さんが観客の「ため息」に対して怒っていたけれど、素人目に見て、観客のマナーが悪いわけでは決してないように思います。平日の昼間に時間を取って観に行く客なんかほとんどガチのファンばかりだし、むしろ、プレー中に音を出さないことについては徹底されていて感心する。観客の入退場を含む移動に関しても、基本は奇数ゲームの終わったタイミング意外はNGだし、いいプレーには敵味方なく自然と拍手も起こる。そして、見ていると自然とため息が重なってしまうこともある。

ただ、そのことがテンションを下げるという選手の言い分は分からないでもないというか。私もDJ中にミスった瞬間、お客さんのため息が聞こえてきたりしたら絶対ヘコむと思うし。

「観客のため息に切れた」クルム伊達。その背景とは(秋山英宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/akiyamahidehiro/20130925-00028406/

ともかく、テニス観戦はわりとまったりしていて楽しいです。もっと選手に詳しくなれたらハマってしまいそう…と思っていたら、来年の東レ、実は開催が危ぶまれているのだとか。

明けて今日土曜日は、TBS地上波でも決勝戦の中継がありますね。

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