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iPod touchとiPadをiOS5にアップデート

日記2011-10-13 11:13

手持ちの第3世代iPod touchと、初代iPadをiOS5にアップデートしたので覚え書き。
先日、HDDを整理する機会があったので、ついでにiTunesライブラリもまっさらにしてtouchと同期し直していたので、すんなり行くかと思いきや、罠がありました。

いろいろとエラー報告は目にしていたものの、人柱気分で、13日午前9時くらいからトライ。iPod touchを接続すると、iTunesが最新の10.5ではないということでアップデートを促され、例のごとく淡々と指示に従う。

ブラウザで別の作業をしているうちに、iTunesのアップデートが終了したようで、続いてiOS5のアップデートプロセスに移る。まずはバックアップ作業で、これもそこそこ時間がかかりそうだったので、再びChromeでWebをブラウズしていました。しばらくして、ふとウィンドウを切り替えると、Windowsの再起動を促すポップアップが出ていたので、よく確認せずにOK。すると、その裏側でtouchのバックアップが継続していたらしく、プログレスバーが途中の状態でOSが落ちる。

要するに、iTunesのアップデートが、OSの再起動という最終プロセスを完了していないにも関わらず、別ウィンドウでiOSアップデートが走り出していたわけですね。私も不用意だったとはいえ、明らかにフローがおかしい。

バックアップやり直しかなーと思いつつ、再び起動したマシンにtouchを接続したところでトラブル発生。どうもデータが破損したらしく、リストアを実行する過程でエラーが出て、先に進めない。touch側でホームボタン+スリープボタン長押しでリセットをかけても、iTunesとの接続を促す例の表示しか表示されず、しばらく途方に暮れた。とりあえず、工場出荷時に戻せればいいんだけど...。

で、結果的には、どこかのブログで見つけた「ホームボタンを押しながらDockコネクタを接続する」操作が功を奏したのか、何度目かの接続でリストアが始まりました。もちろん、データはすべてiTunesから復元し直し。あとは、そのまま放っておいたら、30分程度?でiOS5へのアップデートも含めて完了していました。

曲は普通にライブラリから同期できたものの、アプリを同期する設定にしていなかったため、すべて消えてしまっていました。App Storeから、購入済みの一覧に進むとiCloudのアイコンがあって、そこから再ダウンロードできるみたい。ただ、Wi-Fiといはいえそこそこ時間かかるなぁという印象です。

iPadに関しては、特にトラブルなく、すんなりiOS5に更新できました。

アップデートで気づいたことなど

IMG_0012今回のアップデートで感動したのは、touchで長い曲名のスクロール表示に対応したこと!特にクラシックだと1曲のタイトルが長く、後ろのほうに「第○楽章」が来るので、今まではどれがどの曲かまったくわからなかった。touch以外のiPod(というか常識的なmp3プレイヤー)では普通に対応していたと思うんだけど、それがようやく実現しました。
楽曲の再生中は自動スクロール、リスト表示時は曲名長押しでのツールチップ表示により、曲名のすべてが表示されます。

iCloudのWeb版は、UIが変態的なまでにiOSを踏襲していて感動した。ここまでするかっていう。デバイス間でのタイムラグもそんなに感じないし、わりと良いかもですね。写真(フォトストリーム)に関しては、Webからも閲覧できると思ったけど、どうもそうではなさそうです。Flickrとシンクしたかったらアプリで、って感じなのかな。

それから、PCと同期する度に、勝手に数GBにわたってHDDを占有して煩わしかったバックアップが、Wi-Fi経由でiCloud側で行えるようになったのも良かった。先ほどiPadで試したところ、10分程度で完了しました。

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