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フランチェスコ・トリスターノのBWV1060

クラシック2011-08-24 01:14

これすごい。
フランスのマルセイユに近いラ・ロック・ダンテロン(La Roque d'Anthéron)で開催されたピアノ音楽祭の最終日、8月21日の、フランチェスコ・トリスターノとAufgangのメンバーであるラーミ・カリーフェのデュオをフィーチャーしたバッハ「2台のチェンバロのための協奏曲 第1番 ハ短調 BWV1060」のコンサート映像が公開されています。独仏のテレビ局arteのサイトにて。当日はストリーミングで中継していたらしく、海外のこの規模の音楽祭がライブで見れるってすごいなと思いつつ。YouTubeにも転載されてましたが見られなくなっているので、元番組を。3分20秒くらいからです。

※2011-08-30注:残念ながらarteサイトでの映像の公開期間が終了してしまったようです。

Festival de Piano, La Roque-d'Antheron 2011 - videos.arte.tv
http://videos.arte.tv/fr/videos/festival_de_piano_la_roque_d_antheron_2011-4095260.html

私もまだそんなに親しんでいる曲ではないんだけど、第2楽章の終わりのインプロヴィゼーションが大胆で圧倒された。カリーフェは立ち上がって内部奏法で譜面を挟んだり叩いたり、それを目で追いながらトリスターノが掛け合ったり。からの、流れるような第3楽章。テンション高い!

バッハのときは楽譜に忠実に弾いている印象だったけど、こういうリミックス的なところに(デジタル機材なしで)踏み込んでいるのは初めて見た。トータルでも14分ほどなので、興味があればぜひ見てみてください。

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