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5/29、「D+D」@茶箱に出演します

活動2011-05-20 21:56

お知らせ!昨年の第1回目の「SBCDNB」にもご出演いただいた、ニルギリスのdj maroonさんが新たに立ち上げるダブステップ&ドラムンベースパーティー「D+D」に、DJで出演させていただくことになりました。来週29日土曜日のイブニングです。

『D+D』
(Dubstep, Drum & Bass)

dj maroon(ニルギリス)が新たにはじめるパーティ。
もっとDubstep, Drum & Bassを!
日頃オールナイトのイベントに行けない方も参加可能な時間帯で魅力溢れるベースサウンドをお届け!!

DJ: Toby (lyasync)
T-AK (HOSPITAL RECORDS, HYDRA)
C.Sayid (The LASTTRAK)
料理長(Lowfer Record / MASTURBASTION)
R-9 (EPX studio)
dj maroon (typeB / NIRGILIS)

17時~23時
料金 2000/1500 (with 1Drink)

『D+D』 |クラブ|音楽喫茶 茶箱 sabaco music&cafe

なんだかメンバーが凄い!
憧れのTobyさんと同じパーティーで回す日が来るとは、思いませんでした。しかも、テクノじゃなくてドラムンでとは。続けているといいことあるんだなぁ...。

というわけで、普通にお客さんのひとりとして楽しみにしています。SBCDNBをチェックしてくれていた方はマストで!よろしくお願いしまーす。

連休あれこれ

日記2011-05-11 02:11

自宅が職場なもので休日も曖昧になってしまいがちですが、一応ゴールデンウィークはカレンダー通りとしました。英気を養ったよ。

とはいえ、本来なら例年通りラ・フォル・ジュルネ(クラシック音楽のフェスです)に参加のはずが、震災の影響で直前になって予定していた3公演ともキャンセルになってしまい、なんだか拍子抜け。ベレゾフスキーのソロと、アコーディオンのモーショントリオ、去年も観たリチェルカール・コンソートを予約していました。
いずれも払い戻しの対象なのが、まだ救いですが。

ま、おかげでコミティアの原稿がはかどりました。相変わらずスタートが遅かったために、最後はバタバタでしたが、なんとか。今年はM3の参加も無かったし、コミティアの再参加で、マンガへのモチベーションがまた上がってきた。ツールも変えたしね。

コミティアといえば、作業中にYouTubeに上がっていた「ミサ曲 ロ短調 BWV232」に激ハマった。ジョン・ネルソン指揮、ノートルダム大聖堂での2006年の演奏らしい。2時間近くある動画なのに、ペン入れしながら通しで何度も何度も聴いた。

バッハの宗教曲はまだほとんど手を付けていなかったんだけど、最初のキリエで鷲掴みにされて、一気に。中盤のクレドのCrucifixusは映像の美しさにも呆然としてしまった。聖書ってすごい題材なんだなぁ。もっといろんな演奏が聴きたいな。

1日は、Wombの日曜イブニングパーティー「Alternative」へ。ミニマルにブレイクスにハードテクノに、ショーケース的な趣向で楽しめました。PortaLさんのセット後半、ダークなインダストリアルテクノで超ツボだったので、帰って調べてみたら、どちらかというとメインは暗黒系ドラムンのようで。Soundcloudに上がっているミックスがめちゃくちゃカッコイイです。

倉俣史朗とエットレ・ソットサス展4日は、国立新美術館の「シュルレアリスム展」と、同じく六本木ミッドタウン内の21_21 DESIGN SIGHTでの「倉俣史朗とエットレ・ソットサス展」をハシゴ。前者は、期待通りなものの、思っていた以上のショックはなくてちょっと肩すかし気味。むしろ作品そのものよりも、当時の企画展のチラシやメモなどの資料などから、シュルレアリスムという「運動」の生き生きとした様子が垣間見えて、おもしろかった。
後者は、50代で早逝したデザイナー倉俣史朗の家具作品をフィーチャーした展示。家具としての実用性をギリギリ保っている、くらいまで極端にミニマル化したデザインと、意欲的な素材への挑戦によって、オリジナルな記号を発明している。ほぼ事前知識ゼロで行ったけれど、すごく楽しめた。ある意味非常にテクノ的でもあるので、興味のあるかたはぜひ。

そんな感じで連休、充実していました。
今月は月末に茶箱でドラムンベースのパーティーに出演させていただきます。こちらの告知はまた、改めて。

テクノ三昧#2でした

テクノ2011-05-08 23:49

今回もそれなりに充実した内容で楽しかったですね。
私は、スタートの13:30から20:00に至る6時間半ほどお邪魔しました。全然、そんなに長く居た感覚はなかったですが。

持参したレコードと、蛇足ながら簡単な追加情報をまとめておきます。

UTU /Samsara [Plus 8 26] (1993)
ケンイシイさんのデビュー当時の別名義。幻想的な出だしから一転、割れ気味のラフなビートが乗ってきて、急にシカゴテイストになるハードなトラックです。デビュー15周年ボックスに再録されたため、現在はCDでも入手できるようです。

7th Gate /Dancer In The Snowfall [Rotation 35] (2002)
Rotationから出た2枚のうちの1枚でタイトルトラック。キレイ系のパッドにソウルフルなシンセリフが絡んで、ひたすら直線的に展開します。何年か前のageHaでのライブがいまだに忘れられない。また都内でライブやってください!

Yamaoka /Kioku [Kazumi 1] (1998)
速めのザラザラしたハードミニマル。当時ウケていたDownwardsやDrumcode系のテクニック的な上手さとは対照的に、ちょっと古めの方法論で挑んでいるあたりに共感できる。古くからアンダーグラウンドで精力的に活動していた、日本テクノシーンの影の立役者。リスペクト。

Microglobe /Trust (Tobynation Remix) [MFS] (1995)
Mijk Van Dijk変名ユニットのTobyさんリミックス。叙情的ジャーマントランスの決定版のようなトラックで、インタビューによるとご本人も思い出深い様子。イントロのキックの入りも、ベースラインがじわじわ上がってくる熱いブレイクもたまりません。

Subhead /Nordy Boys [Subhead 7] (1997)
A1。Subhead作品のなかではかっちりした4つ打ちで、かなり使えるほうです。シカゴ風の荒々しいリズムの上で、ノートオン状態のシンセのピッチが極端に上下する狂った曲。いまどきこんな曲がクラブでかかったら、何人かは病院送りになる。「10分でわかるSubhead」にも入れました。

Question /9 A1 [Question 9] (2002)
リクエストに応じて。Questionはディープからハードまで、わりと手広くカバーしていますが、これは異色なくらい派手派手です。Marco Carolaのソロだと思い込んでいましたが、TLからのタレコミでGaetekことGaetano Parisioも一枚噛んでいたと知って、聞けば納得。

Arkus P. /Isabell [Lifeform 17] (2004)
これもリクエスト頂いたアーティストでしたね。ハードテクノとシュランツの間くらいに出てきた人で、新人としては異例なクオリティの曲を連発していたので、当時は私も熱心に追いかけていました。他にもお世話になった曲いっぱいあります。

Surgeon /Coaster [Soma 37] (1996)
わりと知られていないSurgeonの初期作品。Tresorからのファーストアルバムあたりの世界観とまったく同じ、仄暗い有機的なハードミニマルです。控え目な序盤から、じわじわヤな予感のする上モノが乗ってきて、中盤で激硬質なキックに豹変して化けるトラック。

DJ Umek /Glutamine [Communique 32] (1997)
収録現場でものすごい失笑を買った「モテないUmek」。でもこの不器用さとか、病んだ心の奥とか、もっと本質的な「テクノが作りたい」という初期衝動って大事だと思うんですよ。私は、この心を悪魔に売り渡してスマートになってしまった今のUmekは大嫌いですね。

Umek /Ganolam [Novamute 129] (2003)
このくらいまでのUmekは好きでした。Gatexが2002年みたいだから、ブレイクの上モノはその副産物のような音でもある。この暗くて重い変則4つ打ち路線、スロヴェニアならぬスロヴァキアの一派(Olga+JozefとかLoktibradaとかRumenigeとか)の音に近いような気がするんですが、どうなんでしょうね。

このほか、今回かけられなかったレコードとしては、
・アウトロが異常にかっこいいRichard BartzのGhettoblaster名義のタイトル不明曲
・DownwardsのHard Educationの(全然別のレーベルから出た)リミックス盤
・なんかドイツの人気コミックのサントラとして収録されたChris Liebingの謎トラック
などがありましたが...また次の機会にでも、ぜひ!

ともあれ、主宰のフミアキさん、出演者・視聴者のみなさま長丁場お疲れさまでした。

「今日は一日テクノ三昧#2」に出演します

テクノ2011-05-06 11:05

gatearray recordingsのフミアキさん主催によるUstream番組、「今日は一日テクノ三昧」の第2回に出演させていただく予定です。昨年11月の前回に引き続き、90年代からどっぷりテクノに浸かっている4人?のDJが、(たぶん)濃いレコードを延々と紹介します。明日土曜日の13:30から。

5/7(sat)今日は一日テクノ三昧#2 #techno_zanmai | gatearray recordings blog
http://gatearray-recordings.net/blog/archives/719

私は、ハードミニマルクラシックや、スウェーデンのマニアックなテクノを持っていくつもりです。
双方向的にわいわいやると楽しそうなので、お時間のあるかたはぜひご視聴を。

コミティア96お疲れさまでした

漫画2011-05-05 22:12

COMITIA 96即売会やっぱり楽しいなぁ。周りのサークルに比べて、自分の作品があまりにも力不足で打ちのめされたりもするけれど...同時に、ここで諦めたくないっていうか、元気をもらえる。亀の歩みでも、続けてる限りはいいことあるんじゃないかと。
実際、今日の前半くらいは、手にとっても買っていただけない方が多くてヘコんでいたんですが、次第に感想を言ってくださる方がいたり、常連サークルの方がいらしたりで励みになりました。ありがとうございます!

今回の作品は、グリム童話の『ラプンツェル』を下敷きにした創作。表現がつたないのですが、自分なりに先日の震災を通して考えたことをフィードバックしました。
あと、内容と直接の関係はないものの、最初のインスピレーションは、知久寿焼さんの歌う「ルンペンとラプンツェル」から得たことだけ補足しておきます(先日までYouTubeにあったんだけど、いま見たら削除されていました)。

サークル参加はもう年2回ペースでいいかな、と思っていました。が、俄然やる気が出てきたので、8月も申し込むかもしれません。あー、もっとマンガが上手くなりたい!

コミティア96に参加します

漫画2011-05-04 02:08

ラプンツェルは夢から醒めた2月は、サークルだけでなく一般でも不参加だったので、ずいぶん懐かしいこの感じ。5月5日にビッグサイトで開催される創作同人漫画即売会「コミティア」に出ます。薄い本出します。
一応、お茶濁しイラスト本ではなく、マンガとしての体裁を保った出し物としては一年ぶり。原稿は終わって、あとはコピー・製本のみです。

今回は、これまでと大きく違って、下書きから仕上げまでデジタルで行いました。机の上も手も汚れないし、ものすっごいラクでした。踏み切ったきっかけは、ペイントツールSAIを購入したこと。以前のバージョンもデモ版でちょこちょこ試してはいたものの、買わないとなかなか本気出せないよね。まだ試行錯誤の途中だけど、PhotoshopとかPainterで描くよりもはるかに使いやすい。軽いし。
これだったら、もうちょっと頑張ってオフセットかオンデマンドで本作ろうかな。

サークルチェックしてみたところ、いつも買ってるサークルさんが結構参加されるようで楽しみ。pixivのイベントページがすごい便利になってた。

COMITIA96 マップ [pixiv]
http://www.pixiv.net/event_map.php?event_id=1044

当日はふ12a「B2B」にいます。打ち上げ的なものもしたいっすね。来られるかたはいろいろ話しましょう!よろしくです。

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