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フリーランスのWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS
EPXスタジオ www.epxstudio.com

SANYO PS603RM

日記2009-10-31 19:59

今まで、SANYOの安いICレコーダーを使ってパーティーのライブ録音なんかをやってみて、わりといい感じに録れていたので、もう少しいい音で録りたくなった。で、たまたまUPPERCASEを控えて、何かないかなと物色していたのが先々週の話。

普通に考えるとRoland(というかEdirol)のR-09とか、KORGのもTASCAMのもあるし、最近だとオリンパスもLS-11っていいやつ出してるし、けっこう悩みどころ。でも正直、そこまでハイエンドでなくていいと思っていて、そんな4万5万出すつもりもなかったし、欲しいクラスの商品がなかなか見つからなかった。

そこで、やっぱSANYOなんじゃないかと思って見てみたところ、PS603RMというのが、結構良さそうだった。

ICレコーダー ICR-PS603RM | SANYO AUDIO
http://www.sanyo-audio.com/icr/ps600/index_ps603rm.html

いわゆる語学学習とか用の安価なICレコーダー、DIPLYシリーズのうちの、ハイエンド機。ヨドとかで普通に売ってて、実売2万円台。例によって、スタパさんのレビューがかなり良いので、気になるかたは下記参照で。

コラム:やじうまミニレビュー三洋電機「ICR-PS603RM」
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2009/01/27/3442.html

やっぱ、この小ささがけっこう魅力。とりあえず持って出かけるのに躊躇しないし。メディアも煩わしくなく、内蔵メモリの4GBでだいたいは事足りる。あと、SANYOだけにエネループを内蔵していて、USB経由で直で充電できるのもいい感じ。

結局、UPPERCASEの前日に購入して、ロクにテストもせず実践投入してみた。320k mp3でパーティーまるごと6時間録りっぱなしだったんだけど、バッテリー的にはまだまだ全然いけた。wavで録っても良かったかな。
マイク感度が30段階くらいで細かく調節できるし、ヘッドフォンつなげばモニターしたりもできるので、クラブみたいなところでも余裕みたい。ライン入力もある。

というわけで、私のニーズにぴったり合ったレコーダーが見つかって、良かった!これでいろいろフィールドレコーディングもしてみたいな。工場に音録りに行ったりとか。

UPPERCASE、ありがとうございました!

活動2009-10-31 19:24

Timetable日曜開催だったため、ゆっくり振り返る暇もなく、すぐに日常に突入してしまった感じですが…先週遊びに来てくれたみなさん、ありがとうございました。また出演者のみなさん、お疲れさまです。無事、成功してよかったです。

イベントが成功かそうじゃないかってのは、いろんな尺度があるけれど、基本的には、みんな笑顔だったらOKかなと思ってます。私としては、よく知ってる箱でよく知ってるDJだったこともあり、イメージ通りの雰囲気が作れたと思います。
また、いろいろ都合が合わずメッセージくれた方々、感謝です。次は、よろしくお願いします!

私が撮った写真はFlickrのセットにまとめていますが、例によってXactiなので、後ほど軽く編集してアップする予定の、動画を楽しみにしていただければと思います。
それから、実は今回新たにICレコーダーを新調して、ライブ録音した音源ってのもあります。これも、軽くマスタリングするつもりなので、もうしばらくお待ちください(今、コミティアを控えてなにかとバタバタしているので)。

町田方面からも、asagaoaudio川上くんやtektekウエムラさんをはじめ、たくさんのお客さんに来ていただけて、早稲田テクノシーン周辺の方々と交流が図れたようで、よかったです。またアドレナリンのホンジョウさん、浅草方面のレッキンさんやみつさん、ありがとうございました。サークルの先輩の川崎さんも来ていただけて、嬉しかったです。あと、挙げていくときりがないのですが、いつものみなさんどうもです!

また、何かしら企画しますので、よろしくお願いしまーす。

UPPERCASE、明日15時です!

活動2009-10-24 13:15

UPPERCASE Web Flyer

ってわけで明日になりました。ダーク&シリアスなサウンドが中心だった半年前のパーティーから一転、ファンキーでパーカッシブなテクノを取り上げるパーティーをやります。なかなか、このメンバーが揃う機会ってなかったと思うので、お客さんも交えて、ぜひこれをきっかけに色々ネットワークが広がるといいなーと思ってます。

タイムテーブルも、いまのところ特に変更はない予定です。このオーダーにはけっこう自信あって、全体の展開としても、普通にいい感じの流れになるんじゃないかと思ってます。最後に、簡単ながら今回の聴きどころをピックアップしてみます。

まずは、スターターのtakaukeくんがどんなDJを聴かせてくれるのか。彼は今回唯一のTraktor使いなので、そのあたりもチェックです。そこから、序盤はSangoさんにガッチリ固めてもらいましょう!最新のミックスはまさにUPPERCASE、な選曲で、ラストは今野さんの"Epicurian"(ニューアルバム版)をプレイされてます。で、実際、次に今野さんにバトンタッチの予定(アルバム、"DECILLION"はAmazonでも取り扱いが始まってます!)。

WIREでのファラオ状態の写真がTumblrでも話題沸騰のLZD佐々木さんは、中盤からの登場。今回はVJはありませんが、「160」でのVJとのコラボは記憶に新しいところです。そこから、tektekのKNGさんにがっつり盛り上げてもらいます!町田AtoZ以外で聴くのは私も初めてなので、いちtektekファンとして楽しみ。で私は最後に、最近良かった曲の中からいろいろかけまーす。

個人的にも、8~9月はDJやってなかったので久々。いい機会に、呼びたいDJを呼ぶことができて、もうすでに半分くらいは満足です。あと残り半分は、遊びに来てほしい人に遊びに来てもらえれば!って感じで。

UPPERCASE -FUNKY/HARD/TECHNO- 2009.10.25(SUN.) SABACO
http://www.epxstudio.com/uc/

iPod touchのホーム画面用アイコンを作る

Web2009-10-19 00:16

icons on iPod touchできそうだなーと思って調べてみたら、案の定できたのでメモ。

iPod touch/iPhoneのホーム画面に、Safariのブックマークを登録することができるけど、ここに表示するアイコンを、ちょうどfaviconと同じ要領で用意できる。57px四方のpngファイルを作ってアップしておくだけ!
apple-touch-icon.pngとしてルートに置いておくか、link要素で任意の画像を引っ張ってくることもできるみたい。

デフォルトでは、スクリーンショットがそのままアイコンとして表示されるんだよね。さすがに大きいサイトだと潰れてしまうので、このほうがアプリっぽく見えてちょっと楽しい。手間もかからないし。
手順は下記ページが参考になりました。

ありがとうiPod/研究室/iPhoneとiPod touchのWebクリップ用アイコンの作り方
http://arigato-ipod.com/lab-webclip-apple-touch-icon.html

CAGE: feat. Go Hiyama

テクノ2009-10-18 23:07

Yu Kiyomiyaさんがオーガナイズする、『CAGE』@町田AtoZに今回も遊びに行ってきました。ゲストはTakaaki Itohさんとの「Dualtek」でもおなじみ(と言いたいところだけど、外国のレイヴにしか出てないんだよね)の、Go Hiyamaさん。近所なので、いつものように夜半過ぎに遊びに行って、始発で帰ってきた。

体調はすごく良かったんだけど、なぜかビールを飲んだら猛烈に眠くなってしまって、大半はフロアの隅の椅子に座ってまったり聴いてた。よく考えたらこの日、珍しく家でワイン飲んでたっていうか、あと疲労もけっこう溜まっていたのかも。BurneyのDJがすごく良くて(音の詰まっているミニマル)、ずーっとユラユラしてた。

asagaoaudio川上くんのパフォーマンスが圧巻で、また数段、レベルアップしていた感じ。アメリカツアーの成果が着実に反映されているようなので、今後のライブアクトも注目です。あまりにもすごくて(かどうかは定かではないけれど)、続くHiyamaさんがの提案で即興でセッションが始まり、豪華なパフォーマンスが聴けた!大満足。

そしてHiyamaさんは、以前Colorsで聴いたときよりも、さらにハード&ダークなセットだった。狭いフロアを襲う音の津波に圧倒された。この日はお客さんもけっこう入っていて、かなり盛り上がった。

4時からのKiyomiyaさんは、展開派手めのノイジーなミニマルをロングミックスで繋いでいて、貫禄のフィニッシュ。お客さんもばっちり付いていってて、こういうあたりにパーティーの良さが表れているなーと。
次回は12月ですね!お疲れさまでしたー。

ディエンビエンフー(1)

日記2009-10-18 22:32

Dien Bien Phu 1以前から気になっていた、数少ない?ベトナムを舞台にした漫画、西島大介『ディエンビエンフー』(IKKIコミックス)の1巻を読んだ。06年からIKKI本誌に連載されていたもので、先日、その第一部が完結したことを西島さん本人がTumblrにポストしていた。単行本は5巻まで出ているみたい。

さて、かわいらしい三頭身の絵柄とは裏腹に、中身は暴力描写がものすごい。ベトナム戦争がテーマなので、ある程度は必然なんだろうけど、極端に記号化して描いているところが狂気を演出している。キャラのラフなタッチだとか、外国が舞台ってあたりから、勝手にオノナツメ系をイメージしていたんだけど、全然違って、思いっきり少年マンガだった(逆にオノさんは思いっきり少女マンガだった)。

そもそも、モチーフからして「弱々しいフツーの少年と殺人マシーン的な少女」という、エヴァを引き合いに出すまでもない王道。これでいうと、松本嵩春『アガルタ』とかも(2巻くらいまでは)好きな作品としてあるんだけど、こういうのは多分、最初のシチュエーションよりも、その先キャラの関係性が変化するまで、のプロセスの描き方が重要なんだと思う。
なので、1巻だけではなんとも言えないんだけど、今のところ、うーんみたいな。わりとお約束に忠実というか、いわゆるフラグが立ったら次の場面で、みたいな展開が多くて、せっかく史実を舞台にしているのにリアリティを削いでいる。ところどころは好きなんだけどな。

公式サイト掲載の1話試し読みはこちら(ほんとに描写がわりとハードコアなので注意)。

とりあえず、もうちょっと続きを追ってみたい。あと絵はほんとにカワイイ。

UPPERCASE Webサイト更新

活動2009-10-17 20:29

来週日曜日午後のハードテクノパーティー、「UPPERCASE」のサイトを更新しました(関係者各位にはメール送っていますので、チェックお願いします!)。

UPPERCASE -FUNKY/HARD/TECHNO- 2009.10.25(SUN.) SABACO
http://www.epxstudio.com/uc/

DJ紹介、タイムテーブルなど公開しています。告知用Webフライヤーと、コピペ用テキストもあるよ。
見どころが多すぎて、どこからプッシュしていいのかって感じですが、テクノが好きな人に、シンプルに楽しんでもらえるパーティーにしたいと思ってます。なかなか一回でこの布陣を楽しめる機会ってないと思うし。

余談ですが、先日のベトナムみやげをいろいろ持ち込む予定です!おつまみ、お菓子系。こちらもぜひトライしていってください。

帰国しました

旅行2009-10-13 00:57

予定通り、11日午後の便で帰国し、8日間のホーチミン市出張を終えました。現地でお世話になった方々、ありがとうございました。後半の数日は仕事と観光でバタバタして、現地からのブログの更新ができなかったけど、Flickrにはちょこちょこアップしてました。今日、残りの分を上げたので、今回の写真と動画のセットに関してはこれで全ての予定です。

HCMC, Vietnam 2009 - a set on Flickr
http://www.flickr.com/photos/epxstudio/sets/72157622382465459/

Bun Bo Xao帰国前日は午後まで仕事して、そのあとバイクで市内観光に連れて行ってもらった。ベンタン市場の近くの食堂でブン(フォーと違う種類の米の麺)と生春巻きを食べ、レロイ通りの国営デパートでお土産を買い漁る。それからマッサージ行って、Ngoc Suongという海鮮料理の店で最後の夕飯。

ベトナムは夜が過ごしやすくて、そこが最高に気に入った。昼間じわじわ蒸し暑くても、夜は25℃くらいになって、ちょうどいい感じ。地元のベトナム人が、夜遅くまで歩道でバイクに腰掛けて、何をするでもなく駄弁ってるってのも、ようやく意味が分かった。遊びに行っても終電気にすることないし、通りはそこそこ賑やかだし、そもそもビールが安くておいしい。一缶50円だもんね。

そのあと、クラブに連れて行ってもらった。レタントン通りにあるBounceという所で、ビルで4階まで上がるとずんずんキックが響いてくる。こういう雰囲気は同じ。

内装は結構派手めで、シャンデリアとかモニタがいっぱい吊ってあったり。機材も一揃い、テクニクスのタンテとCDJ-800とDJM-600か800という、標準的な具合。遊びに来てるお客さんも、ほとんどが普段着のベトナム人の若者って感じだった。

びっくりしたのは、フロアという概念がない!というか、フロアにあたるところにいっぱいテーブルがあって、客が飲み食いしながら踊っている。しかもテーブル会計なので、客の間を常にウェイターがうろうろしていて、それを高いところからセキュリティーが見張っているっていう。そして、誰もDJを見てない。おもしろい文化だなぁ。

DJは見るからに欧米人なんだけど、ほぼカットインだけでなんでも繋ぐって感じで、ジャンルもbpmも関係なし。一応「I Love HIP HOP」というパーティーで、後ろにでかでかとそう書いてあるのに、4つ打ちでも何でもかかっているのが笑えた。
ただ、DJ自体はPCDJで(ソフトは確認できなかった)、20インチ以上はある大きいモニタを横倒しにして、ミキサの上に並べて使っていた。ハコに常設してあるのかな。このあたりの新旧のカオスな感じがまさにベトナム!って感じ。
結局、深夜まで遊んで、最終日はとことん満喫できました。

Sunset私にとってベトナムって国は、今まで正直、あまり関心のない国のひとつだった。それは他の東南アジア諸国もそうだし、いずれ行く機会があればいいな、って感じで。
東京にしてもシドニーにしても、完成された街しか見たことがなくて、あらゆるものが作りかけで、不完全なものだらけのホーチミン市は、つくづくカルチャーショックだった。世界は、広い!

いろんな国があるなかで、ベトナムは好き嫌いが分かれる国かもしれない。観光で見るようなところはそんなにないし、クセの強い味付けの料理も。それに、観光気分でふらっと入ってくる人を突き放すような、独特なエネルギーが街全体に溢れている。
ただ私は、幸いベトナム料理が合っていて(香草もヌックマム=魚醤も全然平気)、人も街並みもいちいち楽しめたので、この国が本当に好きになった。帰国してから、もっと興味が出てきたし、歴史も言葉も、これからいろいろ知りたい。

というわけで、またきっと行きます、ベトナム!

ベトナムで風邪ひいた

旅行2009-10-08 01:49

Vietnamese Catベトナム5日目。実は昨日から風邪っぽくて、今朝は本格的にダウン。喉と鼻炎からくる重さで出社できず、持ち直した午後以降も大事をとってホテルの部屋で仕事した。気をつけてたんだけどなぁ。おかげさまで、だいぶ良くなりました。

昨日は、昼に職場で弁当を食べた後、路上のカフェに連れて行ってもらった。といっても、完全に歩道の上で、風呂場にあるみたいなプラスチックの椅子に座って飲むというベトナムのローカルスタイル。コーヒーは苦味が少なく、アイスコーヒーにはちょうどいい感じ。

夜は、モスクの裏手にあるインド人経営のカレー屋で遅めの夕飯。50,000ドンちょっとでがっつり食べられる有名店だそうで、確かに美味しかった。7月に放送された岡村と東野の「旅猿」ベトナム編で、さんざんいじられてたカレー屋がココらしい。てっきり屋内だと思っていたけど、思いっきりテントみたいな感じだった。あと、いっぱい猫がうろうろしていた。

今日は、前述のような具合でぐったりだったんだけど、昼に中華に誘っていただいて、かなり豪華な飲茶ランチを食べた。中華はやっぱ外国のほうがいいな。これで、かなり元気出た。
夜は、一人でコンビニに買い出しに出たついでに、欧米人がやたらとたむろしているTexas BBQ & Steaksという店で、軽くタコスとビールを。店員みんなベトナム人だったけど、ここは英語通じた。タイガービールいいな、買って帰りたい。

ベトナムの食べ物

旅行2009-10-06 02:49

ベトナム3日目。今日から現地オフィスを借りて本格的に仕事なので、写真は特になし。朝、出社前に近所をうろうろして、プレートに四角く盛ったご飯とバーベキュー風の牛肉を一緒に食べる謎の朝食をとった。キュウリとパクチーのスープと、コーヒーも。

食べ物は、今のところ何でも美味しくて、私がパクチー好きってことを差し引いても、総じてベトナム料理はおいしい。有名なフォーは、2日目の朝に鶏肉入りのフォー・ガーってのを食べたけど、香草足しても普通にいける味だった。

ベトナムコーヒーは、ほんとに独特の濃さと甘みがあって、それにさらに練乳を足して飲むといったもので、日本のプレーンなコーヒーをイメージしているとかなり強烈。でも、これも私はけっこう好きっていうか、ぜひおみやげに買って帰りたいと思っている。コーヒー好きな人、いる?

夜は、先輩スタッフのバイクに乗せてもらって、激ローカルなホーチミン市街を疾走。瓦礫の積み上がったデコボコの路上に、老若男女がぼーっとしゃがみ込んで、ワイワイやったり、なんだか火を囲んでいたり。平日の23時ぐらい、なんでもない街角だけど、やけに賑やか。
その一角の店で、バインミーを齧った。フランスパンに肉と野菜を挟んで食べる、ベトナム風サンドイッチ。これもうまい。サブウェイのサンドイッチよりも全然いいな。これでたった14,000ドン(≒70円)の夕食!

ホーチミンをうろうろ

旅行2009-10-05 01:18

Poster
午後、一息ついてホテルの部屋でTwitterを流し読みしてたら、満月がきれいだという話題が出ていた。時差2時間遅れのホーチミンでも見れるかと思い、夕方から夜にかけて、一人で市内を散策してきた。

聞いた話では、治安はイメージほど悪くはなくて、いかにもカモみたいな感じで油断して歩いてなければ、平気とのこと。実際、薄暗くなってからもわりと何ともなくて、たまにバイクタクシーの客引きとかが声かけてくるくらいで、大丈夫そう。そういう意味では、都内の夜の公園とかのほうがよっぽど怖いよね。

道を渡るのだけがやっぱり大変で、横断歩道とか信号があるところはともかく、バイクの流れを読みつつ、自己判断でズカズカ渡らざるをえない道も多い。『グルーヴ地獄V』のキノコ or dieみたいな感じ。それでも、バイクが整然と流れていればまだ良くて、対向車線出たり、どこでもUターンしたり、イレギュラーな動きをするのが普通なので、そんなの読めるかっていう。

街には若者が圧倒的に多くて、事実、対人口比では20代が一番多いらしい。でいて、欧米とかみたいにでっぷり太っている人をほとんど見かけない。みんなスマート。これも受け売りだけれど、最近は多少裕福になって太めの子供が増えてきたほか、ちょい太めのほうがモテるんだって。お金持ってそう、という意味で。

昼間バイクで案内してもらった、教会や郵便局のあたりをぐるっと回って北上したあたりで、陽が落ちてきた。本当は夕焼けが見えたらいいなと思ってたんだけど、あいにく時々小雨がパラつく程度に曇っていて、今日はダメ。

そこから再度南下して、トンドクタン通り沿いにサイゴン川に出たところで、低い位置に満月が出ているのが見えた。バイクの往来が延々と途切れない大通りの向こう、サイゴン川に停泊している客船の、さらに先。この日一日、散々市内を見て回った後だったけど、ここの風景もまた強く印象に残った。別世界ってのも大げさな表現じゃないと思う。こりゃ、しばらく居たら世界観のひとつも変わるよね。

Presence 008

活動2009-10-05 00:14

Presence 008東京と4,300km離れている社会主義国からなんなんですが、告知です。
来週日曜日に横浜大さん橋ホールで開催されるM3-2009秋に、今回もPresenceとしてサークル参加する予定です。私は残念ながら日程の都合で行けませんが、8枚目のコンピレーションとなる新譜"Presence 008"がリリースになるほか、旧作の再販もある見込みです。

私は、既にMySpaceでプレビュー版を公開している新曲"Dub-Eating Beast"で参加。あと引き続きジャケも描いてます。今回は、振り返る、ってのをひとつのモチーフにしようと思って、そんな感じになってます。あと普通に今まで若い兄ちゃんを描いてなかったなと。

公式サイトの更新にもう少しかかりそうなので、その他、詳しくは主宰のフミアキさんのブログでチェックしてみてください。しかし、初の横浜でのM3だし、ちょっとだけでも行きたかったなぁ。

gatearray recordings blog - M3 2009/autumn
http://gatearray-recordings.net/blog/archives/453

ベトナムに来ました

旅行2009-10-04 18:30

HCMC

そういうわけで、ホーチミン(Ho Chi Minh City)滞在先ホテルの有線LANより。仕事で来ているため、去年のシドニーのようにこと細かには書けないけど、思ったこととか感じたことは、支障ない範囲でココにも覚え書きしていこうかなと。

中華航空、成田から台北で乗り継いで、ホーチミン市に向かう便。近いようでいて、9:40に出て16:20に着くため、ほぼ丸一日潰れてしまった。前日含めて、M3準備やら何やらで数日間あんまり寝てなくて、そういう意味では寝不足は解消できたけれど。

空から見るベトナムで印象的だったのは、蛇のように大きくうねる赤茶色の川の水が、青々とした海に注ぎ込んで、絵の具をぶちまけたようになっているさま。赤茶色の栄養分を多く含んだ水が流れてきて、河口付近の、ひたすら平坦で肥沃な土壌を形成しているのだそうだ。
市街は、思っていたよりも遥かにスケールが大きくて、規模だけで言えば23区に匹敵するくらい立派。ただ、あらゆるものが「作りかけ」で、その瓦礫の端々から(良くも悪くも)にわかの観光客を寄せ付けないエネルギーが溢れている感じがした。東南アジアのこういう国の風景は、別にテレビやなんかでは珍しくもなんともないけれど、実際に来てみると、あまりのリアリティーに言葉を失う。こういうのをカルチャーショックと言うんだろうなぁ。

幸い、今回は現地の方にいろいろと案内してもらうことができて、初日、2日目と食事や観光スポットに連れて行ってもらった。バイクでの市内ツーリングは圧巻で、噂に聞いていたバイク中心の道路事情もさることながら、目まぐるしく変化する郊外の風景が最高に面白かった。建設中の高層ビルも、掘っ立て小屋も、川沿いの熱帯らしい原生林も、区域が明確に分かれているというよりは、何もかもがごっちゃになっていて、しかもリアルタイムな変化の途上にあるというイメージ。東京とかが、ある程度完成された静的な街だとしたら、ホーチミンは蔓が枝分かれして巻き付く先を探しているような、動的な街なのかもしれない。

写真や動画をFlickrのセットに上げているので、興味ある方はチェックしてみてください。随時追加しています。

HCMC, Vietnam 2009 - a set on Flickr
http://www.flickr.com/photos/epxstudio/sets/72157622382465459/

Dub-Eating Beast

活動2009-10-01 03:41

M3でリリースされる「Presence 008」に収録予定の新曲サンプルを、MySpaceで試聴できるようにしました。

R-9 on MySpace Music
http://www.myspace.com/epxstudio

136bpmです。ダビーな変則インダストリアルからハードミニマルに繋ぐときの曲が欲しくて、自分のDJ用に作ってみた。こういうの、需要あると嬉しいなぁ。連休の後半はこの2拍のループを延々と聴いてて、わけ分かんなくなった。

最近、一通りトラックを作ったら、そこからノイズを足して汚していく作業が待っていて、そのあたりが楽しい。ステレオ感のある薄ーいノイズをバックで波打たせるだけで、結構それまで聴こえてなかったノリが生まれてきたりとか。まだまだ、ノイズのサンプルが足りないので、Persistenceじゃないけど、フィールドレコーディングに行きたいなと思っていたり。マイク持ってひたすら工場地帯を徘徊するとか。

ちょっとベトナム行ってくる

旅行2009-10-01 01:46

唐突ですが、週末3日から11日まで、出張でベトナムはホーチミンに行くことになりました。色々と急に予定が変わった結果、各方面に迷惑かけており、すみません!M3も私だけ不参加となりますが、CDは出るはずなので、Presenceをよろしくお願いします。

仕事は仕事で大変だけど、せっかくの機会なのでベトナムを楽しんで来たいと思います。今後、旅行カテゴリにあれこれ追加できるかも。Xactiも持って行くし、vaioも持参なので、現地の通信環境しだいですが、なにかしら道中報告できればいいな。

ベトナムといえば、CAGEでおなじみYu Kiyomiyaさんによる、年末年始の一人旅レポートがとてもおもしろいのでオススメです。

ベトナムを行く - 世界 適当 1人旅 で帰国後ノーマニー
http://d.hatena.ne.jp/kiyomiya/20090106

最後のほうに出てくるスカイランタンの動画がすごい。豪快!これ、実際に見てみたいなと思ってたら、今年9月にベトナム国内では禁止になったらしい

IKKIに載ってる西島大介『ディエンビエンフー』も前から読みたいと思ってたんだよね。
あとなんか、ベトナム関連でおすすめあったら教えてください!

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