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フリーランスのWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS
EPXスタジオ www.epxstudio.com

Hardonize#004とtektek#39

テクノ2009-09-29 00:41

土曜日は、何もiPod touchを買いに出かけたわけじゃなくて、本当はパーティーを2つハシゴするのが目的だった。
ひとつは、茶箱のハードテクノパーティー"Hardonize"と、もうひとつは町田AtoZの隔月テクノパーティー"tektek"。先にオチを書いておくと、どちらも最高でした。日曜の朝帰宅して、そのあと家で仕事したりとかなんとかで感想をまとめる暇がなかったのだけど、ほんとに楽しかった。お疲れさまでした。

茶箱は、寄り道のしすぎで入りが遅れてしまって、Sangoさんの途中から。アナログメインだったSangoさんが今回からwavを採り入れているということで、CDJを交えてのプレイでしたが、いつも通り跳ねててカラフルな感じでした。来月のUPPERCASEも楽しみ!

そのあと、ゲストのgommaさんによる、衝撃のタンテ3台ハードミニマル2時間セット!今でさえPCDJ伝道師のイメージのあるgommaさんですが、まだ地方にお住まいで私がブログ見てたようなころは稀に見るレコードジャンキーで、今回はその当時のセットを引っ張り出してきての特別版とのことでした。
フロアでハードミニマル聴いてて最高の瞬間って、みんなと音楽で楽しむってよりは、自分のなかに深ーくダイブしていくような感覚で、いいハコ+いいパーティー+いいDJという好条件が重なると、度々そういう瞬間に出会うことがあるんだけど、今回はまさにそれだった(ちなみに前回この経験をしたのは、直近でいうと春先のColors StudioでやったBruce Mennel)。
さくさく繋いで、カットインも心得ていて、2時間テンションを切らさずにやりきったgommaさんはすごいです。あのセット、もっとみんなに聴いてほしかったなぁ。

そこから、トンボ帰りでいったん自宅に戻って、iPod touchのセッティングだけ少しやってみて、すぐに町田へ。夜半過ぎにAtoZ着。

相変わらずいい雰囲気で、PAもばっちりハマっていて、ビールが美味しかった。そしてレジデント陣はやっぱりみんな上手い。もう、安心して楽しめるって感じでした。
ゲストのglicoさん、6月にPresenceやLogical Conflictで共演したときのようなダーク系は控えめに、ファンキーで激しいテクノが中心でした。終始いつものかっこいいプレイで、おそらく初めての町田のお客さんも釘付けだったみたい。

Uemuraさん、Kebraataさん、asagao川上くんの、全体の流れを踏まえた堅いミックスも良かったし、Buzzmastaさんのラガ・ハードコアなDJも新鮮で楽しかったです。総じて今回のtektek、流れが良くてあっという間に時間が経っていました。
そしてトリのKNGさん、やっぱりすごい!お客さんも楽しんで、自分も楽しむという、私のなかでのDJの一種の理想形を体現していて、最高でした。早くあのパフォーマンスをtektek以外でも紹介したい!
ってことで、10月25日UPPERCASE@茶箱にそのKNGさんを招いてます。

5時過ぎにパーティーが終わり、充実感に満たされて家路についた。この日は、他にも友人のパーティーがいろいろ重なっている特異日だったんだけど、私が顔出したこの2本はほんと良かったです。どちらさまもお疲れでした。

iPod touchを買った

日記2009-09-28 23:51

先月発表された新型iPot touch 32GBの店頭売りが始まったと聞いて、土曜日、渋谷ビックに買いに行った。この前日に、たまたま職場でiPhoneアプリを色々見せてもらう機会があって、そんなタイミングで。iPhoneでも良かったんだけど、けっこう今の携帯au W44Kがハードとして気に入ってるので、今回は見送りでtouchにした。

店売り初日で、多少は品薄になるかなと思ったけど、結果的に夕方ふらっと寄ったにもかかわらず余裕で買えた。今回はマイナーバージョンアップみたいだし、そんなに話題になってないのかな?

アクセサリー系は、とりあえずパワサポのアンチグレアフィルムだけ買ってみた。本来、私はフィルムとか貼るのは嫌いなほうで、DSは初代から3機種買ったけど一切何も貼ってないし、PSPも携帯も何もしてない。ただ、私のなかではiPodは任天堂製品なんかと比べて頼りないイメージで、平たく言うとあまり信用してないので、最低限の対策くらいはしようかなと。
で、このフィルム、不器用な私でもさくっと貼れた。端であわせてめくっていくと、勝手にペタッとくっつく。よく出来てるなぁ。

ちなみに、ケースは特に買わないつもりだったけど、使ってると必要かなって気がしてきた。机とかに置いてると、背面が曲面なので、ツルツル滑って心もとない。もしくは後ろになんか、滑り止めみたいのを貼り付けるようなのでもいいかも。

今更なので使用感なんかは省きますが、確かにSafariはさくさく動くし快適。手軽なWi-Fi端末って用途だけでも十分使えると思った。アプリは、一通り有名どころは入れてみて、ここまで特に気に入って使ってるのはこのあたり。これ以外に、コレ、ってのがあったらぜひ教えてください。

  • Weathernews Touch
  • 産経新聞
  • 乗換案内
  • NYTimes
  • Skype
  • tumblr gear
  • NatsuLion for iPhone
  • eWiFi
  • BB2C
  • 通貨コンバーター
  • Kick Boom Metronome
  • White Noise Lite
  • スペースインベーダー インフィニティジーン

最後のインベーダーだけ有料アプリ。以前から薦められていて気にはなっていたけど、本当に面白かった!インベーダーとは名ばかりの、やけにRez系のテクノな縦シューだった。延々コンティニューできるみたいなユルさは好き嫌いがあるかもだけど、ノリ重視みたいなのでこれはこれで。iPodに入れてる自前の曲をBGMにできるモードがあって、熱い。

とはいえ、にわかに喧伝されているゲーム機的な使い方はtouchには全然期待してなくて(むしろDSiウェアとかPSPゲームアーカイブスでがっつり遊ぶ方に興味がある)、やっぱツールとして使いこなせるようになりたいなと思っている。

音楽プレーヤーとしては、4年近く前に買ったiPod 30GBがまだ健在なので、ライブラリをすぐさまリプレースするかはちょっと考え中。

シルバーウィーク

日記2009-09-23 14:49

総じて充実した5日間だった。曲作りもはかどったし、諸々、それぞれ少しずつだけど進めることができた。やっぱり、自分の部屋でこつこつ何かを作っている時間が好き。

連休中日の3日目だけちょっと出かけて、西武線沿線に住むMEEくん宅でPS3三昧した。据え置きハードだと、意外と(?)私のまわりはPS3ユーザーが少ない。
taketoriくん含めて3人で遊んだ、「リトルビッグプラネット」のマルチプレイが面白かった!「クロノア」系の、わりとオーソドックスな面クリア型2Dアクションながら、隙のない作りになっていて感心。特にマルチプレイ周りの、苦手な人を救済しつつ、上手い人を退屈させないシステムがすごい。
午後いっぱい遊んで、武蔵小金井の近くでまったり飲んで帰宅。

ゲームといえば、DSの「サガ2秘宝伝説」を発売日に買って、ひたすら進めている。いま、オーディンのあたり。あまり期待していなかったリメイクだけど、案の定、良いところも悪いところもありって感じだった。

難しいのは、少ない情報量の中で完結した表現っていうのがあって、それを単に機械的にアップコンバートするみたいにして、ディテールを細かくすれば豊かな表現になるかというと、そうじゃない。
CGで作ったものすっごいリアルな水面に、カメラがぐるぐる回りながら超スローでカエルが飛び込んで、5.1chで水しぶきの音がビリビリ伝わる映像があったとして、「古池や 蛙飛び込む 水の音」という一句の面白さは、たぶん全然伝わらないんじゃないかなぁと思う。

他方、「リトルビッグプラネット」のように、情報量の多さ(物理演算)を面白さにフィードバックさせるような表現もある。どうせやるなら、その次元でしか表現できないことをやってほしいよね。
ってわけで、週末のTGSでは、リメイクよりも何かしら新作が発表されることを楽しみにしたい。

新パーティー「UPPERCASE」DJ発表

活動2009-09-20 12:41

UPPERCASE Web Flyer

前回ティーザーサイトを公開した10月25日の新パーティーの件、正式にサイトをオープンしました。パーティー名と出演DJを発表!告知用Webフライヤーは、上の画像となります(リブログするときは、こっちの画像をよろしくです)。

さて、以前オーガナイズした"INDUSTRIAL(YouTube)"から半年近くが経ち、そろそろまた何かやりたいなと思っていたところ、ファンキー&パーカッシブで走ってるテクノをコンセプトにすることを思いつきました(ちなみに「走ってるテクノ」というのは、TAKAMIさんが自分のDJジャンルを表すために使ってたフレーズ)。

で、このDJ陣なんですが、ちょっと前例がない感じですごいです。私がこれまでにココのブログで言及してきた、凄腕テクノDJが大集合という感じで!
西の町田ハードテクノクラスタから、Telekinesisの今野サトシさん。隔月アンダーグラウンドパーティーtektekオーガナイザーのKNGさん。セブンアワーズがいまだ記憶に新しい、Hardonize/Rainbow6のSangoさん。ハイクオリティなVJとのコラボ(ニコニコ動画)からも分かる愛されハードミニマルDJ、LZD佐々木さん(Presence出演時の動画@YouTubeもチェック!)。そして、名古屋に居た頃から並外れた機動力で都内のクラブに通い、テクノを追求してきたtakaukeくんの初舞台も。元はといえば、先週末のizさん誕生会でtakaukeくんとパーティーやろうよって話してたのが、直接的なきっかけだったりして(翌日、速攻でエージさんに連絡して日程押さえてもらったという)。

ファンキー、ハード、テクノ、の3つのキーワードでまず思いついたのがこの5人で、ありがたいことに、全員からオファー一発OKもらいました。これは、何かが起きるね。

ってことで、来月25日日曜日15時、よろしくお願いします!

UPPERCASE -FUNKY/HARD/TECHNO- 2009.10.25(SUN.) SABACO
http://www.epxstudio.com/uc/

連休!

日記2009-09-20 11:59

ひとまず、休みはカレンダー通りの予定。最近、いろいろ個人制作の予定が押し気味になっていて、各方面に迷惑をかけつつある…。この期間に頑張ってひと段落したいな。そんな最中に新しいパーティーを立ち上げてしまったりして、どうにもこうにもですが。

休みの前夜は、新人歓迎会を兼ねた会社パーティーがあった。今のところは何につけても手作り&アットホームな感じで、そこが楽しいんだけど、場所が有明のマンションの屋上というのはびっくりした!夜景最高。普段あまり会わない人ともいろいろ話せて楽しかったです。お疲れさまでした。

そこから終電で新宿へ。頂いた花束をロッカーに預け、bar非常口での"Landscape feat. DJ Preach"に行ってきた。初めてのハコだったけど、事前にGoogle Mapsでチェックしていたのでほぼ迷わなかった、というか、地上階で普通に音が漏れてるのですぐ分かる。早々にラウンジでエージさん、加賀くん、シンスケくんに会う。

Preachは期待していたのとちょっと違う感じで、いわゆるテックトランスというのか、繋ぎがテクノでブレイクがトランス、みたいな。歌ものが多かった。ただ、ミニマル系もそうだけど、近年特有のブレイクの物足りなさっていうか、ブレイク明けに音数が急に減って、そこからまたビルドアップしていくみたいな展開が肌に合わない。ちゃんとカタルシスが欲しいなーと思ってしまう。

とはいえ、前半いっぱいくらいはフルに楽しんで、後半はさすがに週末までの疲れがどっと出て、フロアの椅子に座って聴いてた。音は、かなり中高域がきつい感じで、明けて一日くらいは引きずるだろうなって感じ。私は、わりとそういうのを防ぐために、耳までかかる帽子をかぶってるんだけど、やっぱER-20とか必要だなと思う。

そんな感じで、連休突入。引きこもっていろいろ作りまーす。飲みくらいは行きたいので、何かあったら声かけてください。

10/25、パーティーやります

活動2009-09-15 00:11

http://www.epxstudio.com/uc/

詳細は今週末までに発表!今までにない顔ぶれのパーティーです。お楽しみに。

Roland FR-1が来た

日記2009-09-13 16:20

Roland FR-1

9月9日、ローランドのVアコーディオン「FR-1」が届いた。イケベ楽器鍵盤堂で買ったもので、ボタン・タイプのほう。購入までの簡単な経緯は、以前の記事、「私がVアコーディオンを買うまで : EPX studio」で。

シリーズ最小モデルとはいいながら、人が入れるくらいの大きさの箱で届いて驚いた。配送にしてもらって正解だった。これを電車で持ち帰るのはちょっと無理がある。
ダンボールこそ素っ気無いけれど、開けると、本体にかわいい「Made In Italy」のタグがついていた。

開梱しつつ、ataraiさん直伝の「シンセを買った後にする儀式」を思い出した。

1.ワインを入れる
2.部屋の電気を消す
3.シンセの電源を入れる
4.恍惚の表情(猫が膝の上に居たらさらに良し)

FR-1/FR-2は、右手側のスイッチ関係が赤、青、緑に光るので、このライトアップの儀式も映えます。暗くても、手元はどうせ角度的にあんまり見えないしね。

Roland FR-1

右手62ボタンの配列は、初心者ながら触ってみるとたしかに直感的で、分かりやすい。ボタンの相互の位置関係がどうなっているかというと、こう(Rolandのサイト)なっていて、要するに、いま出ている音の何度上(あるいは下)を弾きたいってところに指を伸ばすと、その音が出る。いろいろ楽器はあるけれど、これほど単純明快で合理的なインターフェイスは初めて。

左手のベース72ボタンは、祖父の120ベースのアコーディオンと比べるとかなり少ないけど、それでも毎回Cを探すのが大変。難しそうだけど、左手を活かさないとアコーディオンの意味がないので、頑張って練習したい。以前買っていたトンボのアコーディオン教本を引っ張り出してきて、読んでいる。

で、肝心の音は本当に良くて、AKGのヘッドフォンで聴きながら弾いてても、デジタルっぽいノイズはまったく感じられない。むしろ、ベースボタンを素早く離したときのカチャッというノイズがシミュレートされていて、異常に生々しい。
店で試奏したときはじっくり聴けなかった、バンドネオンの音色セットも良くて、違和感なかった。これで、タンゴのナンバー弾けるようになりたいなぁ。

これから毎日少しずつでも、練習していきたい。一年後に、茶箱とかで、人前で弾けるようになるのが目標!

まったり土曜日

日記2009-09-13 04:32

今週はなにかとバタバタしていて、水曜にFR-1が届いたりとか、その翌日に仕事で泊まりになったりとかで、ようやく一息ついたってところ。FR-1の話は、また別の記事で。

今日はゆっくり休んだあと、コミティアのサークルカット描いたり、振り込みに行ったり。次回申し込み、来週火曜必着らしいのでサークル参加者の方は注意。私も今回、普通に忘れそうになった。夏から秋はいつもちょっと間隔が短い気がする。

午後はizさん誕生日お呪い会(takaukeくん談)のため秋葉原へ。朱雀門、噂通りの豪快な焼肉屋で、肉食ってる感が凄かった。ベロベロになったまま、7人ほぼ全員DJの集団でアキバヨドバシのオーディオフロアに突入して、店頭のESX-1でもりもりループ作ったりしてテンション上がった。もう、ヘタすると1年以上ESX-1触ってなかったけど、今でも酔っていじると最高に楽しい機械だ。また少し引っ張り出そうかな。

帰りがけに寄ったブックオフで、たまたまゴルトベルク変奏曲の楽譜(音楽之友社)を見つけて衝動買い。譜面を追う楽しさって全然知らなかったけど、視覚的に楽しめる部分もけっこうあるなと思った。
最近買った、ミカ・ヴァユリネン(Mika Väyrynen)によるゴルトベルクが、正確さとアコーディオン独特の表現においてすごく良くて、ずーっと聴いている。ボタン式を生かした超高速の第5、第11変奏とか、逆にオルガンばりに重厚な第13変奏あたりが好き。公式サイトでいくつかが試聴できるみたい。この人、バッハもスカルラッティも弾くし、バンドネオンでピアソラも弾くそうで、今後も見つけたら聴いていきたい。

2009年9月のDJチャート

テクノ2009-09-12 14:15

2ヶ月ぶりにJuno Downloadのチャートを更新しました。こちら(Juno Player)で全曲再生できます。

R-9@EPX studio // Juno Chart 2009-09 Chart by R-9 at Juno Download
http://www.junodownload.com/charts/dj/626502-R_9/315423-Chart/
  1. DJ Preach /Frontiere [Patterns X2]
  2. Chris Dynasty /Bass Walker [Sub Cult 27]
  3. Gunjack /Spanishtrap (Remix) [Planet Rhythm 70]
  4. Klinika /Voodoo Dancer [Underground Ukraine 17]
  5. Luky R.D.U. /Stop & Go [GT Muzike 2]
  6. Wetworks /Diaspora [Cutz 13]
  7. Homma Honganji /Bamboo (Vocal Mix) [Adult 12]
  8. Ganez /Tribalism [Disturbulence 8]
  9. John Karagiannis & PayLipService /Kidnapping Situation (A. Paul Remix) [TechHead 12]
  10. Miche /Glyceride (Luky R.D.U. Remix) [Unaffected 18]

Preachのやつは、7月のリリース時は見逃していた。こんなブレイクずるい!来週末の来日、遊びに行くつもり。楽しみです。
Sub Cult周辺とかLuky R.D.U.とかファンキーテクノは相変わらずハイペースで新譜が出ている。Chris DynastyはオーストラリアのDJらしくて、質感は若干トランシーだけどクリアで走っててイイ。
そんな中、ウクライナの謎の地下レーベルからKlinikaというアーティストを見つけた。退廃的なハードトラックで、まだ荒削りっぽいけど今後注目していきたい。
Wetworksは例によって狂った刻み方していて、好き勝手やっている感じが最高。

AdultからHomma Honganjiという日本人アーティストがリリースするそうで、楽しみです。音を聴く限りはHardgroove直系の、粘りのあるパーカッシブなファンキーハードミニマル。Adult/Relativesは音的には常に信頼しているレーベルのひとつなので、そこから出るというだけでも要チェック。

チャートの作りかたについては、過去記事「Juno Downloadのチャート機能 : EPX studio」を参照してください。

私がVアコーディオンを買うまで

日記2009-09-05 18:35

Roland FR-1先に要点を書くと、今日、RolandのFR-1(ボタンタイプ)を買ってしまいました。納品は来週9日なので、まだ手元にはないけれど。

そもそもVアコーディオン(唯一の本格的電子アコーディオン)は、数年前に初代のFR-7が出たときからずっと欲しくて、ただ、初心者が手を出すにはあまりにも高価で踏み切れなかった。去年、FR-2でようやく30万を切って、さらに今年出た廉価・軽量版のFR-1で初めて、射程圏内に入ってきた。鍵盤タイプが15万、ボタンタイプが16万。

渋谷の鍵盤堂のアコーディオンルームで、購入前に試奏してみた。って言っても弾けるわけじゃないので、あくまでも音出し。
家に、祖父の遺品で商売道具のExcelciorのアコーディオンがあって、たまに触ったりするので分かるんだけど、実際、Vアコーディオンの音の生々しさは本当にすごい!空気圧をセンサーが感知して、PCM音源を鳴らしてるんですよ。未来から来た楽器って感じ。YouTubeでデモ演奏のムービーとか結構見たけど、触って音を出したときの感覚はまた全然違った。

アコーディオンって、リード(c.f.オシレータ)を組み合わせて音を合成するってところがシンセっぽいんだけど、実際構造自体もかなりメカメカしくて、カチャカチャといろんなノイズが出る。そういう内部の機械的なノイズも含めて、サンプリングしているらしい。

技術解説:ローランド Vアコーディオン || Roland V-accordion FR-7/FR-5
http://www.roland.co.jp/VA/va_secret1.html
アコーディオンの構造
http://accordion.jp/yaneura/accouzou.htm

鍵盤じゃなくボタンタイプを選んだのは、自分が鍵盤弾けないってこともあるけど、やっぱりバンドネオンへの憧れがあるからかも。なんか、Roland的にも、最新モデルであるFR-1に関してはボタンタイプを推しているらしくて、カタログでもボタンのほうが前面に出ている。これくらい小型だと、鍵盤より音域広いし(62ボタン)、バンドネオンほど超不規則にボタンが並んでいるわけでもないので、これから入門する人にもいいんだって。

ともかく、時間を見つけて頑張って練習したい!

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