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Beatportで買ったものメモ

テクノ2009-02-18 16:06

月イチチェックアウト。前からやろうと思っていたArmsの過去リリースをがーっと遡って漁ってきたり、見落としていたTakaaki ItohさんのAsianDynasty仕事をチェックしたり、とかなんとか。ファンキーハードテクノ方面ではIvan DeveroとLuky R.D.U.が最高。21曲で$31.29。

Vincent de Wit /Changing Capacity [Arms]
1番。2004年!直線的なハードトラック。なんというか、この頃からシュランツとミニマルが伸びて、相対的にハードテクノのリリースが減ってきたことを考えると、(デジタルリリースも活用しつつ)ほんとに暗黒の時代を生き延びてきたレーベルなのかなぁと思う。Audio Assaultも含めて。
Bas Mooy & Vincent de Wit /The Hours (Mike Humphries Remix) [Arms]
7番。05年の曲で、この名前もちょっと懐かしい。Glenn Wilson仕込みの往年のダークハードテクノ。平坦な展開かと思ったら、ブレイクで差し込まれる短いシンセのフレーズがかっこよすぎて痺れた。
Chris Hope & Andre Walter /Inform [Arms]
10番。この人Armsから出してたんだ、知らなかった。こないだ何かのリリースでスカスカのミニマルやってたときはずっこけたけど…。これはStigmata後の熱いハードテクノ仕事のうちのひとつだと思う。音が詰まりまくってる。
Jeroen Liebregts /Replace or Rename [Arms]
10番。ていうかArms 10番は全体的にやばい(Primalは前に買った)。今のRadialの音と比べるとまだ荒削りというか、未完成のミックスではあるものの、これはこれで。ブレイクでのノイズの使いかたが激しくて笑える。
DJ Boss /Cekuj Zmrde (Radial Remix) [Arms]
14番。ぶった切ってグシャグシャな感じはBossだけど、音のバランスはRadial。これだけ聴くとインダストリアルっていうよりアブストラクトな印象が強い。
Paul Boex & Marco Rane /Garuda [Arms]
14番。暗い、重い、ハード。Armsのビジュアルのまんま、兵器のイメージ。軍事評論家にレビューしてほしい。
Takaaki Itoh /Bloom After Broken Life Ver.2 [AsianDynasty]
4番。バージョン違いがもう1曲あって、両方買うか迷ったけどとりえあずこっち。この曲知らなかった。キレイでハードで最高。有機的に変化するシンセのアルペジオが異常に気持ちいい。タイトルもすごい。
Takaaki Itoh /Shadowplay [AsianDynasty]
4番。フミアキさんが使っててハマった。ブレイクでビットクラッシャーで潰れたフレーズが薄ーく入ってたりとか、各パートのリバーブのかかり具合とか、ものすごい繊細。上の曲も含めて、あまりこんなイメージなかったので今更ながらびっくり。もっと評価されるべき!
Takaaki Itoh /Ethiopia Ver.1 [AsianDynasty]
ハードテクノがテーマ?のコンピレーションの中の1曲。これはストレートで硬派なハードテクノ。
Yarda /Bratislava (12" Edit) [LFB]
Takaaki Itohさんのテックハウス寄り別名義。去年もリレーションズなんかでよく使った同名トラックのニューミックスってことで、買うしか。明るくフワフワしてたオリジナルから一転、短調でカタい感じになっていて、渋かっこいい。ブレイクの広がりかたも素晴らしいです。
Loktibrada & Takaaki Itoh /Klisna z Hononina [Palicavonzvreca]
7番。ガチャガチャしているのに、所々で差し込まれるSEがユニークで弾けてていい。こんなの買うに決まってる。
Loktibrada /Signal3 [Olga+Jozef]
10番。ローファイで高音がギザギザしている極端なインダストリアル。ひたすら工場の音。
Olga+Jozef /9 (HU Remix) [Olga+Jozef]
9番。以前も紹介したクロアチアのラジオ局のミックスの1曲めにあった曲。変則キックで終始ノイジー。あと、なぜかこれ聴いてると頭のなかでドリフのヒゲダンスが流れる。
HU /Pec [Backstage]
スロバキアのStanda系列のアーティストHU。聴きやすいおとなしめのミニマルも作っているけど、この曲は特にハードミニマル。
Ivan Devero /Menasalbas [Hard Disko]
2番。わりと手広くやっているコロンビアのレーベルらしい。Ivan Deveroはスペインのアーティストで、この曲のパーカッシブでシンセパッドが前に出てる感じは、昔のVarelaっぽいところもある。短い声ネタの絡みが絶妙で、Ignition Technicianばりに跳ねたトラック。ブレイクもキャッチーで熱い。
Ivan Devero /Clitertaty Sabroso [Beat Therapy]
カナダのレーベルで、07年リリース。声ネタもさることながら、キレの良いリフが効果的でファンキー。メロディーっぽさはあまりなくて、あくまでツール的。
Concrete Djz /Adrenaline [Armatura]
08年の暮れから1リリース1曲として出している、ArmaturaのLTDシリーズの1番。BeatportではArmatura Bonusとしてこの曲だけが出てるけど、Junoなどでは全作揃ってる。シュランツ手前の暗黒ハードテクノ(Stigmata系)な感じで好み。
Peppelino & Odessa Soundfreaks /Reflections (Vortechtral Remix) [Toyfriend]
このレーベルはマークしてなかった。ウクライナのテクノレーベルで、地元のOdessa Soundfreaksを始めとして、若くて勢いのある感じ。で、このリミックスはVortechtralらしい毒々しいレイヴィー上モノが乗っていてクセになりそう。Umekも昔はこれくらいアクが強かったのにね。
Luky R.D.U. /One Little History [TechHead]
スペインのアーティスト。この人の名前はちらほら見かけていたけど、あらためてトラック単位でまとめて聴くと質の高さが際立ってる!これなんか、派手すぎないわりに細かいブレイクまで作り込んでいて凄い。ベースがブリブリしすぎてないところも好き。
Luky R.D.U. /Feel The Rhythm [Keep On Techno]
6番、08年8月。派手!明るくて分かりやすいシンセリフに、声ネタとかチアホーンとかの記号が散りばめられてる。"This Is Techno EP"というタイトルといい、レーベル名といい、この力み過ぎてる感じがすごくいいと思う。やっぱテクノでしょ。
Luky R.D.U. /Afritek [Tech Art]
08年3月。これもタイトルまんま、チャカポコしたトライバルハードテクノ。かと思いきや、なぜかブレイクで入ってくるエレキギターのリフに意表を突かれる。いろいろメーター振り切った超アッパーなトラック。
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